給料振り込み用のと親から生前贈与でもらったぶんはある。
夢貯金用とフクロウ貯金用(病気になった時用)のがない。
銀行に電話したら担当の人が今から会ってくれるらしいので行ってくる。
ぶつ切りですまん。
はっきり中絶とかそう言うワードは出てないが
誰が聞いてもそう言う疑いを含んだ言い方を親戚の前でされたのね。
それまでにも妊娠しないことを責める言い方された事もあった。
私の腕にある痣のことを「気持ち悪いから長袖着なさい」と言われたこともあって
でも私はあまり社交的な性格でもないし
どちらかと言うと引っ込み思案で反論とか出来ずにいた。
20代前半の頃、占いにどハマりしていて
色んなところへ足を運んでは運命の人探し()に興じていた。
性格は統計学に基づいてるから大体当たるんだとしても
どの占いに行ってもあなたの最初の結婚のチャンスは30歳、と言われた。
当時はまだ大学卒業したてのOLで
結婚は25歳くらいでー子どもは27歳くらいでー30歳までに2人産みたいよねー
という無謀な夢物語があった。
妹は16の時に子供が出来たので結婚。
反対されたけど孫さえ産めば態度が軟化すると考えて
産んでみたものの孫フィーバー?なんだそれ状態。
父は40前にじじいになった事が気に入らず初孫のお祝いを全て無視。
母も母で仕事が忙しくてと言い訳して里帰りを拒否。
妹は結局里帰りなしで産む。その後立て続けに4人産み計5人。今では大家族。
俺42フツメン 嫁39超美人(過去形) 結婚20年
子供 男(18)女(17)男(15)
嫁とは仕事先で知り合った。女優みたいな超美人だった。
俺は好きで好きでどうしょうも無くて
デートもプレゼントも何でも望み通りにして付き合ってもらい
一生幸せにする!と誓って結婚した。
当時から高飛車だし馬鹿にされるし、他の男ともデートに行くし…
でも子供が生まれれば幸せな家族になれると思って身を粉にして働いてた。
私の亡き夫の家族は、父・母・姉・夫の4人家族で
そこに私が結婚して完全同居となりました。
夫は義家族では
お金を持ってきてなんでもわがままを聞いてくれる便利なヤツ、という立場でした。
義家族の運転手(午前1時とか土日に、突然○○へ送ってとか迎えに来いとか)
義家族のお財布(毎月10万円を入れて、外食するときは夫が払い、小遣いチョーダイとむしられる)
義家族の小間使い(あれ買ってきて、ここ直して・・・)
そんな立場の夫の妻ですから、私も最初から義家族の運転手・お財布・家政婦に。
嫌いとか、苦手とかではなくて興味持てない、あんた誰?って感じなんです
息子がその女と結婚したりどっか他所で生活したり子供が生まれたりとかは
全くどうとも思いません
ただこれから年末年始に家に挨拶に来たり、なんか買ってきたり、いろいろもうやめてほしい
放っておいてほしい、嫁姑関係みたいなのも築きたくない