365: おさかなくわえた名無しさん 2009/11/23(月) 22:38:17 ID:MSXOoBN5
父と母が京都の嵐山へデートしに行ってきた。
翌朝、父が嬉しそうな顔で
「昨日ね、お母さんと嵐山へ行ってきたんだよ。それでね…」
翌朝、父が嬉しそうな顔で
「昨日ね、お母さんと嵐山へ行ってきたんだよ。それでね…」
もちろん友達夫婦は騒音でも無いのにそちらの都合に合わせられないと突っぱねたんだけど
「お恥ずかしながらうちは節約中で…。子供に不憫な思いさせたくないのが親なんですよ」
と自分達が不憫な思いさせてるのにドヤ顔で「親とは」を語られたと。
それで断ってドア閉めたらヒールで蹴られたらしく塗装が剥げたのも併せて管理会社に通報するって事だった。
自分達に原因があるのにそれを他人のせいにするって最近の親の流行り病?
私子…28歳、芸術系の仕事。
彼男…32歳、スポーツ系の仕事。仕事で知り合って後に結婚。
芸男…38歳、海外在住の芸術家。一応書いておきますが日本人です。
私と芸男は、とある芸術展で知り合った。お互いに第一印象がとても良く、年の差はあったけれど自然と仲良くなって、芸術展が終わった後には打ち上げと称して二人で飲みに行った。