881:名無しさん@おーぷん2015/11/24(火)18:32:10 ID:q64
実家は車で20分の距離にあり、兄貴が嫁と子供と同居している。俺ら夫婦はアパート住まい。
夏に親父がもらい事故で、母が病気でダウンしてしまい
夏に親父がもらい事故で、母が病気でダウンしてしまい
朝青龍は「んなもんいかねーよ」とDQNスカシを発動させて帰宅。
「8人組」のあとの2カップルは、1学年下の雰囲気イケメングループとボーリングへ行き。
俺はD、ともちん、メガネくん(羽生名人と瓜二つ)を含むメンバーとカラオケへ行った。
何か用事があったのか、優ちゃんは来なかった。
優ちゃんが来ていたら、と今から思えば、思うこともなくもない。
しかし俺の肩に乗っている頭のことを考えると、のどがカラカラになって何も出てこない。
俺「・・・」
NMB「・・・」
俺「あの・・・さ・・・」
NMB「フフッ、どしたん?」
俺はとんでもない量の勇気を振り絞った。
そしてついに
俺「あの・・・好き・・・で・・・す」
NMB「・・・?」
俺「その、NMBが・・・好き。」
Dはもちろん歓喜。
喜びのあまり放課後の公園で、突然歌いながら踊り始めた。
まだ付き合えると決まったわけじゃねーだろバカw
一方、俺もあの日以来なんとなくNMBが気になっており、・・・っていうかもう完全に好きになっていた。
つくづく小学生みたいな単純な感情の流れで惚れてしまったと思う。
-NMB編 始動-
その店では、商品の基礎味的な濃縮スープがあって
各料理に合わせてスープで薄めて使うけど
ある日、私はうっかりと薄める配合の桁を間違えて
新人の子に教えてしまい、お陰で大鍋一杯の
その系統の料理の具を無駄に、また気がつかず
お客に出した分もあったので、客からのクレームと
料理の作り直し分の時間と材料と、大損害を与えてしまった。