興信所にお願いして僅か1週間でラ○ホ写真をゲットした
間男は元嫁の会社の上司だった
ウワキ相手とのメールや内容やロ座の使途不明金などの記録を書面に書き起こし直ぐに弁護士事務所へ
既に12月の頭だった
証拠が揃っていたので弁護士からGOサインが出たが、年明けにお願いしますと一旦お断りした
なぜお断りしたかというと、元嫁と間男に復讐をしたかったからだった
興信所にお願いして僅か1週間でラ○ホ写真をゲットした
間男は元嫁の会社の上司だった
ウワキ相手とのメールや内容やロ座の使途不明金などの記録を書面に書き起こし直ぐに弁護士事務所へ
既に12月の頭だった
証拠が揃っていたので弁護士からGOサインが出たが、年明けにお願いしますと一旦お断りした
なぜお断りしたかというと、元嫁と間男に復讐をしたかったからだった
ある日、友達Bが彼女にフられたとヘコんでたんでグチを聞いてあげたら、その相手はA子だったということを知った。
大学内でBがA子と一緒にいるところなんて見たこと無いから付き合ってたことを知らなかった。
フられた理由は「他に好きな人ができたから」ということで、その別れのメールを送りつけられて、それっきり着信拒否。大学で会ってもシカト。
デート代奢ったり車出したり結構高価な誕生日プレゼントを買ってあげたり、ドン引きするくらい奉仕してたらしくて、Bいわく好きだったから耐えてきたと。
で、仕送りとかバイトでお金が無くなって、あまり奢れなくなったとたん、そんなフラれ方したとのこと。かなりショックを受けていた。
バイト先に、今年の1月、新しい女性社員が入ってきた
この馬鹿女、精神でも病んでるのか知らないが、何かにつけてにアルバイトの子に
「ねえねえwwwアナタ気持ちワルいwwww」と因縁吹っ掛ける
バイク通勤でヘルメットでペターン髪になった奴に
「ねえねえwwww貴方の髪型気持ちワルいwwww」
休憩時間中に午後の紅茶を飲んでる女子に
「うわwwww紅茶とかwwww気取りすぎてて気持ちワルいwww」
暇つぶしにゴルゴ13(自分で持ってきた)読んでた俺に
「ゴルゴwwww気持ちワルいwwww」
みたいに、人がやる事なす事全てに「気持ちワルいwwww」pgrしてくる。
元夫はプリが妊娠してたんで離婚後すぐにプリと再婚した。
そっから先は元夫とプリの動向なんて知りたくなかったし、自分がちょっと離れた土地に行ったので知ることもなかった。
先日、産休に入ったので夫と私の実家に遊びに行ったときに、家族で立ち寄ったショッピングモールで偶然元夫と元義母に再会してしまった。
うわー人間って3年弱でここまで外見落ちぶれるのか?とびっくりしてしまった。
脂気がぬ.け.てカサカサっていうか、生気ぬ.け.切ったっていうか。
ドロンとした目で幸せの欠片も持ち合わせていませんが何か?っていう感じ。
なぜならうちの母(典型的エネme)も、いつもこれを言っていたからだ。
避妊嫌いな父の望むままに応じ、11回妊娠し5回流産し2回堕胎し1回氏産し、われわれ3人兄弟を産んだ母。
周囲に愚痴っては「涙が止まりません」「パパ大好きな子供たちからパパを奪っていいのかと…」。
中学卒業後、全員が実家から瞬時に逃走。
「パ.チ.カ.ス.サイマーDV梅毒持ちの親父が好きなわけねーだろ!」
「生まれてこのかた親父が好きだった瞬間なんかねーわ!全員ボッコボコに殴られてただろうが!」
「オカンが親父に未練があっただけだろ!子供のせいにすんな!」
と全員に2時間にわたってなじられ、ようやく「子供はパパ大好きではなかった」と知る阿呆な母。
絶対にウワキはしない!なんぞとほざいていたクソ親父が、車の中でフリン相手に腰振ってるのを目撃。
当時小学生だった俺は親父のキモさとその行為のグロさにゲロ吐き。
中学時代も2〜3ヶ月に1度くらい見かけていたので、高校に上がる頃には自分についてるアレも
女のアレも気持ち悪くて仕方なくなってた。
先輩の持ってくるエ○本やA.V.なんかを見てワイワイしてる中、嫌悪感しか無かったので
「あー、自分がおかしいんだろうな。」とは理解したけど、どうしたらいいのかわからずそのまま高校卒業。
そんなに仲が悪いわけでもないし頼まれれば快諾するつもりだったが、もともと非常識なところがあるのと、見下し&図々しい態度だったのと、他の同僚が「職場の自転車あるよ」と言ったのに「えーやだー名無しさんの新品のが良い〜」と駄々をこねるようなしぐさが嫌だったので、貸すのが常態化しないようけん制することに。
私「いいよー貸してあげる!その代り外勤ついでに○○デパートの化粧品売り場で△△ブランドの××化粧水買ってきてね」
同僚「え?あ、うん。わかった…」
見下し相手の自転車を好きなように使うつもりが、体の良い使いっパシリとして扱われて、しかも断れば自転車は使わせてもらえない。引き受けるしかなくなり戸惑ってたw
それ以降、同僚が自転車を貸してと言ってくることは無くなった。
なんでも最初が肝心だなと思った。