解決致しました。
ご迷惑かけました、名誉毀損にならぬようフェイクはありましたが、
小さくてもハン罪行為だと思います。
決算期の忙しい時期で、多くの社員が会社に泊まったり休み返上で働いてたある日、昼休みにデスクに伏せて仮眠してた徹夜明けの同僚が、「あっ、うー」とかうめいた後、椅子から転げてバタバタとして、数人が声かけても返事しないまま気絶した
呼吸はしてはいそうだったが、ため息みたいな今にも消えそうな弱い呼吸だった
Aの言い分は「本当なら私が夫くんと付き合ってるはずだった」。
Aは初対面で夫がいいと思ったが言い出せず、A曰く「男にガツガツしている」私が奪ったんだそうな。
ちなみに夫はその時のAのことは全く印象にないそうだ。
Aは40すぎて婚活始めて上手くいかずに焦って夫のことを思い出して連絡を取ってきたらしい。
夫はAが私の友人で同業種であることを知っていたので、しばらくラインで話していたけど様子がおかしいので、私に相談してきて発覚。
大きさや色は一定なのか?
→その人は人の形に見えたり丸に見えたりする。
人に見える場合は様々で、亡くなった当時の姿をしている人もいれば、自分が1番綺麗だった時の姿の人もいる。
音しか聞こえない時もあれば、その霊の意識(表現は違ったかも)に入り込んでしまうこともある。
て言ってた。色はカラーの時があればモノクロ、オーラみたいな感じなど色んなパターンがあるらしい。
霊の定義って何?
→これ説明するの難しいんだけど、自分とは違う次元に生きていて云々(難しくて忘れた)
今までの人間全員が霊になったら地球がパンクすると思うけど、パンクしてるの?
→全員がこの世に残るわけではなく、輪廻転生する人もいるし、霊は人間だけじゃない。を詳しく語られた。
同棲してて料理は交代でやっていたが彼女より俺の方が上手かった。
ある日の料理中にちょっと鍋を離れてから戻って味見してみると
鍋を離れる前に比べて明らかに味がおかしく(しょっぱく)なってた。
彼女に聞くと様子がおかしい、問い詰めると言い訳からの逆切れ
なんか泣きながら色々と暴言を吐かれてその後に謝られたが
纏めると「自分の料理より美味しいのが悔しくて失敗させようと思った」
結局「食材を無駄にする・人を陥れる」の二点が許せないのと怖くて別れた。