ちょっと今事情があって護身術を習ってます。
その時言われたのが「女と男は骨格自体違うからマトモにやり合ったら絶対勝てない。有効なのは『痛い思いをさせる→こいつは一筋縄じゃいかないと思わせる』、『倒す・転ばせるなどに特化しその隙に逃げる』」
「一番重要なのは躊躇しないこと」
「残りの仕返しは逃げてからやればいい」
ちょっと今事情があって護身術を習ってます。
その時言われたのが「女と男は骨格自体違うからマトモにやり合ったら絶対勝てない。有効なのは『痛い思いをさせる→こいつは一筋縄じゃいかないと思わせる』、『倒す・転ばせるなどに特化しその隙に逃げる』」
「一番重要なのは躊躇しないこと」
「残りの仕返しは逃げてからやればいい」
衝撃だったのは、叔父と叔母の名前が、実はもともと逆だったこと。
(書き込みは当事者に了解済み)
母方には、母より少し年の離れた、年子の叔父と叔母がいる。
叔父はタケシ(仮名)、叔母はサチコ(仮名)なのだが、6歳頃まで、叔父の名はサチコ、叔母の名はタケシだった。
それとは別に交通違反して車内に居座った女の逮捕劇も凄かった。
警官が割るよ!割るよ!って大声で言いながら窓をバンバン。
最終的に窓を割られて女性が引きずり出されていた。
凄い女性が泣いていたけどなんであんなに抵抗していたんだろって今でも疑問。
あと警察官の豹変ぶりも凄い。
割る前は優しく声をかけていたのに割ったら降りろ!降りろ!って男性警察官が女性を引きずりおろしていた。
ああいうのは女性警察官が対応するもんだと思っていたからびっくりした。
一番の衝撃は警察って結構そういう事案を扱ってるっていう事実を最近知った。
あんなに抵抗する奴がうじゃうじゃいると思うと怖い。
ホントご苦労様ですとしか言えない。
登場人物
私、A子、B子
小学校に入学してA子とはすぐ仲良しになった
名字が似ていたので席も前後だし、幼稚園が違って気が付かなかったけど家も近くて歩いて行けるくらい近所だった。
他にも似ていることが多くて2人で遊ぶようになって、暫くするとB子も混ざって仲良くするようになった。
B子も名前が似ていて私→A子→B子の席順だった。
学校に入学した時って前後の席の子と仲良くなる事が多いよね。
昔引きこもりの兄にわいせつ犯から助けられた事がある。
学校の帰り道に突然腕を引っ張られて脇道に引きずり込まれそうになった。
そこにジャ○プを買いに外に出た兄が通りかかり、犯人に体当たり。
そのまま押さえつけて通り掛かった他の男性も加わり、犯人は御用に。
私の怪我も膝の擦り傷のみだし、それより引きこもりの兄が妹を助けたと両親が喜び、次の日には近所の人も集まって宴会が行われた。
その席で父が涙ながらに「お前はやっぱり爺ちゃんの孫だ。普段どんな事をやってようと真ん中は曲がった事が許せない漢だ」と嬉しそうに語った。
この爺ちゃんというのは父方の祖父で、戦時中に戦争に向かう情勢に疑問を持ち、その事で憲兵隊に目を付けられ、内地(国内)勤務だったのに南方に送られた人。
戦後生きて帰国したが身体を壊して早くに亡くなってしまった。
祖母は父や孫の私達にも亡くなるまでその姿勢を話してくれていた。
ある時JRが遅れて、これを逃すと次は2時間待ちだって時、一生懸命走ったけど
間に合わず、虚しく目の前を通り過ぎる電車…でもホームから少し離れた所で急に止まった
中から駅員のおじさんが「さぁ飛んでっ!」っていって手を差し伸べてくれた
ちょっと距離あって怖かったけど、駅員のおじさんがかっこよく見えたよ