次に面通し
何だか風呂屋チックなミニアルバムを持ってきて、どの娘が良いですか?みたいなノリでアタイを脅しやがったくそ野郎を指名するシステム
指名料はタダw
次に面通し
何だか風呂屋チックなミニアルバムを持ってきて、どの娘が良いですか?みたいなノリでアタイを脅しやがったくそ野郎を指名するシステム
指名料はタダw
数年前ストーカーにあってた
仕事の都合で帰宅が夜中になったりするんだけど、毎回家の物陰にいて私が近づくとニヤニヤしながら出てきて何処かに行く
それだけなんだけど当時は怖くて怖くて仕方なかった
警察は親身に話を聞いてくれてパトロールをしてくれたり男に話を聞いてくれたりしたけど全然収まらなかった
それどころか体をタッチされたりネックレスを軽くひっぱられたりするようになった
そしたらDQNが「あ?」と野良犬みたいな目で爺さんたちに向かっていきなり殴りかかろうとしたんだが、じいさんが咄嗟に孫を庇ってしゃがんだもんだから、もうね、DQNがコントみたいにじいさんにつまづいて、じいさんが支点。
てこの原理でDQNがごろんと転がって、しかも運悪く(運良く?)店員さんがゴミを片付けていた、その燃えるゴミの袋にダイブ。
思わず大笑いしたら矛先がこっちに向いてきた。
武道の心得と言っても初段を目の前にして将棋を諦めたくらい。
為す術もなくボコボコにされたけど、途中で警官が来てDQNは御用。
事情聴取で半日つぶれたよ馬鹿野郎。
私が二十歳の頃に勤めてたところはガテン系というか技術職のおじさん達ばかりの会社で、女性社員は産休間近の事務員さん(30代)のみ
彼女が産休とるからって急募かけて給料に釣られて入社したのが私だった。
大急ぎで引き継ぎして慣れない事務仕事をする小娘をおじさん社員達は甘やかしはしなかったけれど可愛いがってくれたと思うし、私も足を引っ張ったり迷惑かけないようにと頑張りながらも毎日が楽しかった。
上司Aが赴任してくるまでは。
で、さっそく初日に後をつけているのがバレた
クソ男は「うわっなんや!ついてくんなあああ!!」って警戒してわめくし、当たり前だけど、下校時なんだから他にも下校してる子どもはいるしでどう考えても無理だったんだけど、めげずに次の日も、その次の日も帰りに後をつけた
が、ある日、ひょっこりチャンスがやってきた