調べてもらえば眼底出血もしてるでしょう
糖尿病の末期やね グッバイ
今住んでるアパートに引っ越してきて初めての夏が猛暑で、色々と対策を調べていたらハッカ油が検索結果に出たので、物は試しだと思って買ってみる事にした
ある日、飲み会の帰り道が凄く蒸し暑くて体中がベタベタしてしまい、帰宅後にシャワーを浴びようとした時に何となくハッカ油に目がとまり「どうせだったらこれで涼しくなって寝よう」と思ったまではよかった
たまたま何日か前にハッカ油を半分入れて悶絶していた人の話をネットで見たので、何をとち狂ったか「半分なんてつまらねー事しねーで全部だろpgr」とユニットバスの狭い湯船にハッカ油の中身を全部投入した
義弟がその頃付きあっていた彼女に「仲良くしてください」って言われ、夫にも義弟にも「仲良くしてやって」と言われたから、メールに普通に返事したり、買い物のついでに車に乗せたりしてた。
そしたら彼女に私が粘着されるようになった。
今思うと依存型メンヘラってやつだったのかな。
メールの頻度が段々上がってきて、お風呂からあがるとメールと電話の着信びっしりとか怖い事態になっていった。
義弟に相談すると「あいつ寂しいんですよ」「お姉さんみたいに慕ってるんです」
夫は「仲良くなれてよかったじゃん!」とニコニコ
結局、義弟が彼女と別件で別れるまで粘着された。
私、21、元旦那22で結婚。
私22で長男、23で次男出産。24で離婚。
次男を産んだばかりのある日、裁判所から旦那宛てに内容証明付き郵便が届いた。
何事かと旦那の帰りを待たず手紙を開いてみるとベッドやタンスやテーブルなどをローンで買うも支払いが滞り、家具屋から訴えられてた。
何が修羅場って夏だから窓を開けて寝ていたんだけど
夜中に私の叫び声と妹たちの「ごめんなさい」と
泣きながら謝る声が近所の方数人に聞かれていたこと
両親も顔を真っ青にして「どうした!?」と部屋にやってくるし
(その時父は包丁を片手にやって来た)
気を利かせてくれた近所の方が警察を呼んでくれていたらしく
警察の方が来ると父を見て「ちょっといいですか?」と父を連れて行こうとするし、てんやわんやだった
俺は助手席に乗っていたのだが、高速の料金所で小銭を座席の下に落としてしまって拾うのに一旦シートベルトを外した
支払いは余剰のお金で済まし再び走行し始めたが、小銭は座席の奥のほうに入っててなかなか拾う事が出来ない
足を座席の上に正座するような形にして体を潜り込ませてようやく拾う事が出来た
身を起こして友達に小銭を渡そうと向き直ったその時である
我々の車の前方に突然スリップした車が割り込んできてブレーキ間に合わずその車の側面に追突した
俺は正座の姿勢のまま頭でフロントガラスを突き破り車の表に放り出された
強い衝撃の直後、世界が灰色のスローモーションになり確実に氏を予感した
気がつくとボンネットの上にいた
たまたま薄暗い夕方にその場所を一人で通ることがあり「しょせん噂。平気だ、平気」と自分に言い聞かせたけれど、妙な声が聞こえてきたので少しだけ脳内修羅場。
誰かに踏まれたら終わりだ!なくしたら嫁に怒られる!と青くなり咄嗟に「すみません!落し物しました、すみません!」と叫んだ。
当然ながら周囲は反応なし。
しかし「結婚指輪を落としました!新婚です!拾わせて下さい!」と叫んだら、ズズズ………と周囲が動いて、自分のまわりがポッカリ空いた。
幸い指輪は真下に落ちていて拾えた。
「ありがとうございます!」と言うとまた人がズズズ………と動いて元のミチミチ満員に戻った。
皆が優しいことと、詰めればまだスペースがあったことに驚いた。
私は猫がとても苦手です
幼い頃に野良猫集団に追い掛け回され後が残るほど噛みつかれたせいで、画像を見ると一瞬固まるほど怖いです
そんなわけで猫を必氏に避けて生きてきたのですが、のっぴきならない事情で猫を引き取る事になりました
夫は何度も頭を下げてくれ、「本当に無理だったら保健所に」とまで言ってくれたのですが、事情も含めて(夫の親友でその猫の飼い主が亡くなった)そこまで言われると断われません