長男「かーえーるーのーうーたーが」
次男「カッぃーこーえーてー」私「次男、そこはかえるのーでしょう?ww」
次男「かーえーるーのーうったっが」
長男「かーえーるーのーうったっが」私「長男、あってるけど音程つられてるやんww」(長男音痴)
と盛り上がっていたら外から「…ーるーのーうったっが」と聞こえてくるではありませんか。
ふと思い出した!扉を開けるとさっきまで風邪で寝てた三男
満面の笑みで歌ってる
楽しそうな歌声に洗面所までやって来たんだね…ww
忘れててごめん三男ww
そのエビフライは普通のエビフライだったのに嫁の手で炭のような物に変貌した。
油。テレビで継ぎ足しだけで使ってきたなんかのタレに影響されて
油も出来ない訳が無いと一人合点して使い続けているそれは真っ黒な下水状を呈している。
揚げ物するとすさまじい煙が立ち上り家はおろか近所中悪臭が漂う。
一ロで限界。胃がむかむかしてくる。タルタルにどぶ漬けして2本だけ食べた。
あまりの仕打ちに軽くキレた俺はコマメに連絡をくれる嫁の両親にそれを食らわせてやると決意した。
仕事の後番号交換をし、一度お茶しようと会う約束をし、
何度か飲みにも行く仲に。
Aは普段は穏やかに見えるが、とにかく何事も否定的。
男は皆バカ、子供はうるさいから嫌い、今の若い女はチャラい、とにかく世の中の9割を否定。
私に対しても、最初はパーティーコンパニオンが本業かと思ったらしく、年収いくら?と
見下して聞いてきた。普通の会社員と知ると手のひらを返した。(彼女はフリーター。