10年ぐらい前の話しなうえ、兄の体験談なので又聞きになるので変なところがあるかもしれない。
兄が昔バイトしていた小さな定食屋なんだが、昼過ぎに出前もやってる。
家族でもたまに食べに行くし、店主も奥さんも良い人で、それなりに安くてうまい。
そこに頻繁に、と言っても週に一度ぐらいなんだが、決まって出前を頼むおばあさんが居た。
何でも息子夫婦と同居しているんだが、奥さんが一日中出掛けなくてはならない日が月に何日かあって、そう言う日に出前を頼んでたんだとか。
兄が昔バイトしていた小さな定食屋なんだが、昼過ぎに出前もやってる。
家族でもたまに食べに行くし、店主も奥さんも良い人で、それなりに安くてうまい。
そこに頻繁に、と言っても週に一度ぐらいなんだが、決まって出前を頼むおばあさんが居た。
何でも息子夫婦と同居しているんだが、奥さんが一日中出掛けなくてはならない日が月に何日かあって、そう言う日に出前を頼んでたんだとか。
鉛筆や箸、その他、いくつかの目立つ動作が右だったので、自分は右利きだと信じて30代半ばまで来た。
小さい頃から何度となく「左利き?」と訊かれたりもしたけど、「いや、右利きだよ」といつも否定してきた。
球技の時、右で投げるとコントロールがおかしいのに、左で投げると狙ったところに命中したり、バイト先でお札の数え方を習ったものの、右ではどれだけ頑張っても出来なくて、一方左ならアッサリやれたり、餃子の皮を包む時、みんなと逆手じゃないと出来なかったりと色々あったけど、「右利きだけど時々左利きなのかなぁ」くらいに思ってた。
30代半ば頃になって、「あれ? 私って目立つ動作以外は基本、全部左!?」とようやく気が付いた。
兄は頭は良く一応いい大学を出た後、名のある銀行に就職したがたった三ヶ月で辞めてしまい、以来引き摺り状態だった。
しかしニート5年目になったある夜中に私の部屋をドンドン叩きまくり、ドアを開けるといきなり「(私)、今いくら金ある?頼む貸してくれ、必ず返す!あるだけ貸してくれ!」
私はアホかと思いつつ若干涙を浮かべている兄に「何に使うの?」と一応聞いた。
当時私は大学生で実家住まい、バイトもしてたので20万位の預金、財布には2万ちょっと入っていた。
私はその話を社員さんから聞いたんだけど、
その社員さんに「お前余計な事言いふらすなよ」
って脅してくるような奴でもあった。
仕事は出来る人だったので業績も上がって
東京本社に移動になったけど、東京に
行ってからも同じような事して遊んでたらしい。
ところがその遊んだ女の子の内の一人が
実は会社幹部の遠い親戚だったらしく、
今までのことも芋づる式に幹部に知られ、
その男性社員はすごい地方で何も仕事が
ないような支店に飛ばされてしまった。
妻子は地方についていくのが嫌と別居になり、
その別居中に妻にウワキされ、そのまま離婚になったらしい。
妻子持ちにホイホイついていく女性も、別居中にウワキする
奥さんもどうかと思うけど、一応これも因果応報なのかなー。
と上から目線の態度、起こった店長が
「そのたかが千円の為に貴方の息子は自分で自分の人生に汚点を残す行為をしたんですよ!貴方どんな教育してきたんですか?」と冷静に親子の目の前で受話器を取り警察に連絡しましたとさ。
親がギャーギャー文句言ってたけどお構いなしで高校にも通報、警察の方が来て親子を連れて行きました、それ以降どうなったかは不明。