お気に入りのバイトの兄ちゃんと仲良しだから、恥かかせたかったんだってwwwww
お前が恥かいてんじゃんwwwww
挨拶はしとくもんだね、いい習慣身に付いててよかった(´・ω・`)
挨拶はしとくもんだね、いい習慣身に付いててよかった(´・ω・`)
聞いた話だが、友人弟は大学を卒業した頃が就職氷河期ということもあったんだろうが、就職活動に失敗してしばらくフリーター。
で、小金(20万とか30万とか)を溜め込んだらバイトも辞めて実家でゴロゴロしてたんだと。
ギャンブルも酒もやらない、親に小遣いせびるわけでもないが、昼まで寝てネットして食って寝るニート生活。
友人父は、しばらくは大目に見ていたが、一度堪りかねて怒鳴りつけたんだと。
友人がため息混じりに語ったところによると、「そんな生活でまともな就職ができるか、バイトにせよ就職にせよ仮にまた働き出しても辞めるのがオチだ、生活を改めて職安に行く気がないなら出て行け」
ま、親としては当たり前の説教だと俺も思う。
昔のあいつは頭もよくて素直ないい子だったのになぁ…と、友人に愚痴られながら思ったもんだった。
8年前の話しになります。
私とB男は付き合って約2年になるある地方都市の同じ大学のカップルでした。
B男のバイト先は飲食店で週に3〜4日のシフトで夕方から夜にかけてバイトしてました。
バイト先である飲食店の店長(チェーン店の雇われ店長)はバイトの子達の面倒見がよく
自宅で飲み会なんかをよく開いて親睦を深めるような人でした。
そのうち私も飲み会に誘われ店長自宅へB男と共に顔を出すようになり
店長の奥さん(C香)とも話しをするようになりました。
当時田舎学生だった私から見るC香さんは
とても大人の色気が漂う素敵な印象だったのを覚えています。
ある日バイトから帰り楽しみにしてた葡萄ジュースを飲もうとしたらなんか減ってる…
最初は気のせいかと思ったが何回かそういうことがあり、気づかれないようにラインを引いたら明らか減ってた
犯人はだれか知らないがテメーは俺を怒らせた…というテンションに
自分を含めいつもイライラさせられていた仲間は、これ以上遅刻するようならもう付き合えんと言ったら一応は謝ってきたが、「遅刻ぐらいで仲間外れにするなんてひどい」という内容の事を言ってきた。
驚いた事に、同じく毎回イライラさせられてる仲間の中にも数人、「グループから外すのはやりすぎじゃないか?」という擁護派までいた。
ある冬の深夜。
徒歩でバイトから帰宅途中、アパートへ続く路地のちょうど曲がり角に、その辺りでは見たことない大きなRV車が、道の左に寄せて停まってた。
後ろドアにキャリーをくっつけて、スキー板が2組刺さっていた。
「いいなあ。スキーかあ。もう何年ものってないなあ。金も車もないから、行きたくても行けないなあ」なんてことを思いながら、車の右側から前方へ回る形で、曲がり角を左折。
突然、暗がりの中、車の前から人影が。
男がズボンを膝まで下ろし、中腰でし.りを突き出している。