月に一回若い女性から「定岡ゆりですけど○○さんいますか」と
店長宛てに意味深な電話がかかって来てた。
月に一回だから忘れた頃にまたポツッとかかってくる感じ。
毎回その電話を取るのは私で、用件はバイトには言わず
すぐに○○に代われと言う。そもそも「○○」という個人宛てに
電話がかかってくるのはこの女性一人。
月に一回若い女性から「定岡ゆりですけど○○さんいますか」と
店長宛てに意味深な電話がかかって来てた。
月に一回だから忘れた頃にまたポツッとかかってくる感じ。
毎回その電話を取るのは私で、用件はバイトには言わず
すぐに○○に代われと言う。そもそも「○○」という個人宛てに
電話がかかってくるのはこの女性一人。
生後3か月の娘と初対面。レストラン個室でランチ。
大人しくしてる娘抱いて真剣な顔して無言、何も言わない。
本当にずーっと無言なので、ちょっと怖くなって「トメさん、抱っこ怖いですか?」と
さりげなく奪い返したら「そのくらいの音量でならしゃべって大丈夫なのね?
赤ちゃん抱っこするの久し振りだから、うっかり大声でしゃべって孫ちゃん怖がらせたらいけないと思って」
ウトと一緒に「このくらい」「このくらい」と声出し合って頷いてたw
一時間ほど前に帰ってきました。
息子をお風呂に入れて寝かせて、今落ち着いてます。
結果からいうと、Aさん突撃はありませんでした。
正直、お店に入るまでビクビクしていたのですが。
お店には予約より少し早めに入り、待ち合わせの義妹を待つ形で席で息子とジュースを飲んでいました。
義妹到着後、コースを頂き(子供が飽きないようにペースを速めてもらいました)、1時間半程で食べ終わることができました。
夫のご機嫌取りに併設の菓子店(こちらは営業してました)でケーキを買い、飲酒しなかったのでそのまま義妹を車で義実家に送り、帰宅しました。
息子は大人しくしてくれてました。
急だったので着せるものが無く、半年前に親戚の結婚式のために揃えたベストとズボンを穿かせたところ、「結婚式に行くの?」と勘違いし、静かにしなければ!という意識が働いたようです。
そして、今朝聞いたAさんの話についてですが、
まず、Aさんに私について愚痴.られたというCさんの話。
Aさんの言い分は、乱暴/ながら事実と相違ありませんでした。
後日息子を泣かされた話までは聞いていないようでしたが。
時系列がややこしいんですが、話の始まりは1ヶ月ほど前、近所のママ友が家に来た時。
ママ友Aさんを家に招き入れると同時に郵便物をチェックすると、その日より更に前の月に夫と行ったレストランから封書が。
今週(4月10日)に開かれる試食会のペアご招待券が当選していました。
Aさんが「すごい、羨ましい!○○(レストラン名、地元では有名店)って結構お高いんだよね?」と言ったので、
「前は結婚記念てことで夫の休日に行ったけど、この日(10日)は夫は仕事だし、都合が合うなら一緒に行く?」と、何となく誘ってみた。
「ただ、私は飲みたいから、車お願いすることになるけど…」という条件付きで。Aさんは喜んでくれていた。
うちの子は幼稚園児なので私の実家(レストランの近く)に預け、Aさんの子は上の子が中学生なので下の子の面倒も見てもらえるから大丈夫、と、そこまで話し合って、その場で予約の電話を入れた。
↑ここまでが1ヶ月前の話。