私「もうお昼かー、お腹すいた。ご飯どこで食べようかな」
同僚(男、他部署)「お疲れ、あ、これ食べる?」
私「何?お弁当じゃん、奥さん作ってくれたやつ?」
同僚「そう、美味しいよー」
私「愛妻弁当は、旦那である同僚君が食べないとでしょ」
同僚「いや、それなんだけど弁当に結構飽きてて、ここのところ捨ててるんだよね」
私「もうお昼かー、お腹すいた。ご飯どこで食べようかな」
同僚(男、他部署)「お疲れ、あ、これ食べる?」
私「何?お弁当じゃん、奥さん作ってくれたやつ?」
同僚「そう、美味しいよー」
私「愛妻弁当は、旦那である同僚君が食べないとでしょ」
同僚「いや、それなんだけど弁当に結構飽きてて、ここのところ捨ててるんだよね」
人物
私=30代のメス。既婚。修羅場当時は独身。
Aさん=勤めていた会社の兄弟会社の所長。当時恐らく50後半〜60前半
もう10年以上昔の事です。
勤めていた会社で慰安旅行があったんです。
その慰安旅行自体はどこにでもよくあるようなもので
観光地をいくつか回ったあと、旅館に入り、社員みんなで大宴会。
兄弟会社の人たちもみんな参加してて、それは大層盛り上がってた。
F『まぁそうかもね。でもきっぱり断った人にもしつこかったみたいだよね?脈完全に無いって言ったみたいだけど』
俺『なんなのおまえ?』
俺は男社員のアカウントから後を辿って、EちゃんのFacebookを発見した
D『無理ですよ、彼氏嫉妬深いんです』
俺『でもそいつと付き合う前から俺らこれ習慣にしてるよね?今更やめるとか…』
既読無視された
その時の俺は『あぁ、忙しくてメール見れないのかな?』と思ってたが、どうやらAちゃんのことでめちゃくちゃ恨んでいたっぽい