どうしても確認が必要な事項があったから仕方なく先輩Aに22時過ぎに電話した
翌日、Aに22時過ぎに電話してくるなんて常識知らず!と言われた
確かに非常識だとは思ったが、Aには以前
0時過ぎに会社のカードキーを忘れたから帰れないと呼び出されたことがあったし
Aならいいかと甘えてしまった
Aに謝罪し、これからは常識的な行動をとると宣言
翌日、Aに22時過ぎに電話してくるなんて常識知らず!と言われた
確かに非常識だとは思ったが、Aには以前
0時過ぎに会社のカードキーを忘れたから帰れないと呼び出されたことがあったし
Aならいいかと甘えてしまった
Aに謝罪し、これからは常識的な行動をとると宣言
期限間近なのに提出されていない書類が複数あった際
俺「進捗大丈夫?」
後輩「残業しろって言うんですか!」
無断で持ち場を離れたりトラブルを黙っていたりした時
俺「報連相の徹底についてなんだけど」
後輩「私には自由はないんですか!先に入社したら後輩には何を命令してもいいんですか!」
ただ特に話が面白い訳でもなく、内容はだいたい会社への不満か家庭の愚痴なので冷ややかな目を向けられることもしばしば。
またあやふやな情報や噂に過剰反応して騒ぐ癖もあり、信用はあまりない。
ある朝そんなおっさんがやべえと叫びながら走りまわっていた。
その時場内にはおっさんと俺入れて4人が各々の仕事の準備をしており、喚き慌てるおっさんを見た他3人は皆また始まったと相手にしなかった。
しかし準備を終えて一休みしようと休憩所に向かいかけた俺が見たのは、おっさんの担当のフライヤーの半分くらいを覆う炎と、それに必至で小麦粉をかけるおっさんだった(消火器は管理職の判断がないと使えないので小麦粉をかける判断は正しい)
思わず火事かよ!!! と絶叫して俺も小麦粉を取りに走った。
他二人も俺の声に反応して袋片手に走ってきた。
4人で必至に粉をかけて何とか鎮火した。
しばらくして出勤してきた工場長は、叫んでるのに誰も助けてくれなかったと嘆くおっさんを普段から落ち着きがないからだと叱りつけ、俺たち3人はお咎めなし。
後日3人でおっさんに飯を奢った。
炎を見た瞬間は修羅場だったが、おっさんは出世した今も裏ではリアル狼少年と呼ばれているw
弁護士とか入れて法的な勝負になれば成る程証拠の話になる
方的に録音弱いと言うけれど、心象はまるで違うからさ。
義両親としっかり話し合って、養子縁組や養育費のことを書面にて交わしたい
ということで、今まで皆にはこんなムナクソ悪い相談に乗ってもらいっぱなしで、申し訳ないので、俺は電話してみる!