電話の回線抜いて、インターホンの線を切って、携帯も変えて・・・
俺の親に「旅行の時に丁度、嫁さんの出張と重なって無理だから」って言いました。
・最終的にどうしたいのか(必須)
このまま俺がストッパーになって旅行は決行しないのと嫁がいつもの嫁さんに戻って欲しい。
離婚は嫌です。
突然大量の段ボールが義実家から送られてきてその日の夜旦那に、「うちの両親が俺達夫婦と同居したいって言ってるからこの家に呼ぶね!おばーちゃん(私祖母)は施設に行って下さい!とりあえずはウィークリーマンション借りてあげたのでそっちへどうぞ!」と。
なんの相談もされてないしこの家の名義は祖母だし義両親との同居は祖母が亡くなったらって事で話付いてたよねって頭ぐっちゃぐちゃ。
いろいろ話したけど旦那宇宙人か?ってぐらい話通じないw
「荷物送っちゃえばなんとかなるよね☆」てな考えで義両親に送らせたみたい。
混乱する祖母を説得しだした旦那をどうにか追い出して義両親に電話。
どういうつもりかと聞けば、どうやら義実家の近所に住んでる義母の子供時代からのライバル的幼馴染みが同居しだしたらしく、「あたしも同居!あいつに負けてられない!」で旦那をけしかけたっぽい。
女神に事情を説明すると、最初こそ驚いていたが
すごい感謝してくれてありがとう。と満面の笑みで俺の荒んだ心を癒してくれた。
その後、自転車で女神を家まで送り、進学校の話だとか
最近何してるだとか、他愛もない話をした。
かつてないほど楽しかった。
なんで俺雑草と話してたんだろうと自問したくなるくらいだ。
そして、別れ際にこう言った。
「また、送るよ。その…夜は危ないし…」と。
女神はきょとんとしていたが、すぐに嬉しそうに「電話するね」と言ってくれた。
といってももう起承転結の転あたりだ。
その後、俺はかつての勢いを完全に失い
マンガとゲームが友達のような人間になっていった。
飛影には苦汁を舐めさせられたので、蔵馬派となった俺は
手から植物を自在に出せるという能力を身につけていた。と信じていた。
帰り道、そこらへんに生えてる雑草をみては
「こんなところにも異変が…くっ」とかやってた。
まさに一人世界恐慌だった。この時期、もううまいことも言えない。
他人につけるあだ名もより直球な、草とか輪ゴムとかになっていった。
みんな冷静になり、特に小学校の例の一件を知っている人間はざわざわ状態。
デブも自分の犯した暴挙に気付いたらしく、こっちに助けを求めてくる。
俺とイケメンは顔を見合わせ、確認し合った。
デブを助けようと。
後で聞いた話だけど、イケメンはデブを見捨てようと合図したつもりらしい。
まあとにかくその場を切り抜けるためにロを開こうとした瞬間。
「その話は今は関係ないでしょ」
とまさに鶴の一声と言わんばかりの一言が教室に響き渡った。
あの、俺に告白してくれた可愛い子だった。なんという女神。
とその時言えたらどんなに楽だったろう。