15年くらい前の事だけど、当時仕事がいっぱいいっぱいで毎日ヘトヘトになって夜遅くに帰宅。
その時は実家住みで両親と妹もいてすでに寝ていたので、静かに夜食食べる生活。
ある日、仕事帰りに同僚に誘われて居酒屋に飲みに行ったんだが、疲れのせいもあってかなり酔った。
ある日、仕事帰りに同僚に誘われて居酒屋に飲みに行ったんだが、疲れのせいもあってかなり酔った。
隣の居酒屋のオジサンがお店のオーナーのオバサンを柳葉包丁で刺札してしまった。
抜.かなければ良かったのかもしれない。
抜いてしまったから辺り一面血の海。みるみるうちに水たまり状態。
オバサンは痛い痛いと言ってるが救急車がなかなか来ない。
当時まだ子供だったのでそのまま家に入って寝た。
翌々日の朝刊に氏亡したと載っていた。
隣の居酒屋のオジサンがお店のオーナーのオバサンを柳葉包丁で刺札してしまった。
ぬ.かなければ良かったのかもしれない。
ぬ.いてしまったから辺り一面血の海。みるみるうちに水たまり状態。
オバサンは痛い痛いと言ってるが救急車がなかなか来ない。
当時まだ子供だったのでそのまま家に入って寝た。
翌々日の朝刊に氏亡したと載っていた。
離婚の経緯の始まりは兄嫁の妊娠と出産。
本来は喜ばしい事だが、元々骨盤が小さかった事もあり出産の途中で骨盤が骨折。出血も多かった為、赤ちゃんは健康に生まれたが兄嫁さんはそのまま入院。
(ここまでは聞いていたので先ずお見舞いの品を送り、その後時間を開けて一度お見舞いに伺った)
先に退院した子供は兄嫁さん実家で預かる事に。
数ヶ月に渡る兄嫁さんの入院が続く中、兄は居酒屋で大学時代の後輩と飲んでいる時に兄嫁さんの事を「まぁ機械で言えば不良品だったよね」と言った。
しかしその居酒屋は兄嫁さんのお父さんが紹介した店で、そこの大将は兄嫁さんが小さい時から知ってる仲。
兄嫁さんの夫という事でよくして貰ってた事情をすっかり忘れ、気分のいい自分の行きつけの居酒屋と勘違いした兄はそこで暴言を吐いた。
大将は激怒して兄に詰め寄り、他の客まで巻き込んで大げんか。警察が呼ばれて終わる。
当然兄の失言が兄嫁さんご両親に知れる。
兄嫁さん(娘)の容体を考慮して当面は事情は伏せて退院まで待ったのち、ご両親は事情説明。
隣の居酒屋のオジサンがお店のオーナーのオバサンを柳葉包丁で刺札してしまった。
ぬ.かなければ良かったのかもしれない。
ぬ.いてしまったから辺り一面血の海。みるみるうちに水たまり状態。
オバサンは痛い痛いと言ってるが救急車がなかなか来ない。
当時まだ子供だったのでそのまま家に入って寝た。
翌々日の朝刊に氏亡したと載っていた。
旦那とは職場結婚。居酒屋勤務で、昼〜始発までくらいの仕事。
私は妊娠を機に退職。旦那の職場から徒歩15分くらいのアパートに二人で引っ越した。
隣人などのアパート住人との交流は一切なく、隣に人が住んでいるのかすら知らないほどだった。
ある日、旦那が出勤してから愛犬と戯れていると、チャイムが。
OL風の20代後半くらいの女の人が、旦那を訪ねてきた。
居ないことを伝えると、日を改める、といって帰っていった。
帰宅した旦那に心当たりを尋ねるが、全くないらしい。
その後、2,3日に1回のペースでその人は尋ねてくるようになった。
なんなら、前日は旦那の休みだったのに、今日来る、という謎っぷりを発揮。さすがにおかしいと思い始める。
旦那にも、チェーンをかけたまま、対応するように言われる。
しばらく飲み会がないなーと思っていたら、お店に来た常連のご夫婦が近くの病院の産婦人科がなくなって困ると話していてビックリ
え?三人くらいお医者さんいましたよね?と訊くと、なんでも立て続けにお亡くなりになって閉鎖になったとか…
まだ30代〜40代で働き盛りだったのに…と衝撃だった