容姿端麗、多才な趣味の持ち主ですごく格好良かった。
特に親しくなったわけではなかったけど、私が元カレに振られて落ち込んだときに
話を全部聞いてくれて、とても優しく慰めてくれた。
そして、そのまま流れるようにホテルへ。
さらに、流されるようにホテルへ。
阿呆だった私は、しばらくして「私たち付き合ってるの?」と確認作業。
彼は「不安にさせてごめんね」と優しく、流れるように(ry
特に親しくなったわけではなかったけど、私が元カレに振られて落ち込んだときに
話を全部聞いてくれて、とても優しく慰めてくれた。
そして、そのまま流れるようにホテルへ。
さらに、流されるようにホテルへ。
阿呆だった私は、しばらくして「私たち付き合ってるの?」と確認作業。
彼は「不安にさせてごめんね」と優しく、流れるように(ry
彼と二人で飲みに行った帰りに神社の敷地内を横切ったら、酔った彼が鳥居に立小.便.した
やめなよ!と止めようとしたらこちらに引っ掛けてこようとしたので慌てて逃げてしまった
鳥居に放.尿.してがはがは笑ってる姿を見たらものすごく気持ち悪くて
彼を置いて逃げ帰った
その後彼から何度も連絡が来たけど「気持ち悪いから別れる」と繰り返したら諦めた
共通の知人の紹介から交際スタートした元彼
他職種のため、時間も合わず休日も合わない中でも
上手に連絡を取り合って仲良くしていけるかなと思っていた
たまたま丸一日出掛けられる日がお互い合ったタイミングで小旅行へ
ノンビリ雑談しながら街を歩いていると、急に叫びながら石畳を足で蹴り出した
驚いて見ているとそのまま叫びながらどこかへ走り去っていった
連絡をしても出ず、やっと繋がったと思えば叫び声や罵声が聞こえる
奥の席で初対面のオッサン達に囲まれ、下品な話題を振られまくったけど
彼の懇意にしている店の店主&常連と聞いていたのできつく言う事もできず、
彼は助けるでもなくニヤニヤしてずっとこっち見ながら飲んでる…
「ほら、お嬢さんなお前はこういう世界を知らないだろ?」とか言いつつ
オロオロして俯く私を鑑賞して悦に入ってるみたいな雰囲気。