新婦が両親に向けて読んだ手紙の内容が
「家に居辛かったり辛い事も沢山あったが、いつもお母さんが優しく迎えてくれた云々
色々大変だったけど、お母さんが支えでした云々」
感動的だったが、よく考えるとお母さんが家にいないような書き方。
しかしご両親は健在で、式にも二人揃って出席していたので不思議だった。
新婦が両親に向けて読んだ手紙の内容が
「家に居辛かったり辛い事も沢山あったが、いつもお母さんが優しく迎えてくれた云々
色々大変だったけど、お母さんが支えでした云々」
感動的だったが、よく考えるとお母さんが家にいないような書き方。
しかしご両親は健在で、式にも二人揃って出席していたので不思議だった。
こんなとこだから若い人間はみんな中学を卒業したら出て行くし(小中学校までは集落から山超えて2時間半、高校は無いから都会に出ざるを得ない)、とにかく集落生まれの人間ですら住みにく過ぎて忌み嫌うような場所なんだ。
元旦に親戚の集まりに、嫁と子ども連れていったんだ。
男オタク独身ばかりの兄弟や従兄弟たちの中でも、かなりディープな30代後半のオタクの俺を、何かの間違いで向こうが好いてくれて一緒になってくれた、奇跡の嫁ってことで、ジジババ連中は、うちの嫁と子どもを猫かわいがりしている。
いつもは10人程度の集まりだったんだけれど、今年はうちの子どもが、久しぶりに参加する集まりだからって、ジジババ兄弟従兄弟その他が集まりに集まって、30人ぐらいになった。
僕は祖父に用事を頼まれて、昼の間は誰もいない2階に上がったところ、部屋の一つから怪しげな物音がするのに気づいた。
よく考えたらありえないのに何故か泥棒では?と感じて、泥棒を脅かそうとして部屋のドアを勢いよく開けたが、中にいたのは従兄弟(10代女)と叔母の旦那(50代)で、あろう事か思いっきり真っ最中だった。
予想外の光景に僕は思わず「えっ?!!」って比較的大きい声を出してしまい、下の階から何事かと何人か駆けつけてきた。
本人達は僕以外の目撃者ができる前に急いで服を着たがとても言い逃れできる状況ではなく、問い詰めてようやく何をやってたか認めた。
どうやら二人は従兄弟が中学生の頃からこういう関係にあったらしい。
叔母は漫画みたいに卒倒して救急車で運ばれるわ叔母の旦那は親戚一同に囲まれて言葉攻めでフルボッコになるわで元旦から大騒ぎだった。
従兄弟の父親はこれ以上ないほどの怒り顔で酒が入ってたら警察沙汰になってたかもしれない。
今現在は叔母は離婚してる。
従兄弟は普通に就職したが騒ぎ以来会ってない。