髪の色とかじゃないけどやっぱり隔世遺伝だった
私は新婦友人で、新婦の家は事業の資金繰りが苦しくなっており、そんな時に有力者息子である新郎が「新婦ちゃんと結婚を前提にお付き合いしたい」と申し込んできたので、新婦親が光の速さでお見合いセッティング、ハイでは結婚の準備を〜つきましては我が家の事業について……とやったって話を聞いていて、新婦友人の間では新婦親が金の為に娘を売ったって広まってた
新婦は「結構いい人みたいだから心配しないで」と言ってたけど、新郎父はやり手だけど弱者を踏みつけるタイプというか、強烈な人という噂があって友人一同心配してた
生後1ヶ月ぐらいから、やけに目ヤニの多い子だなと思っていたけど、良く泣く子だったのでそのせいだと思ってた。
ある日ついに目ヤニで目が開かなくなって、これはさすがにおかしいと思って眼科を受診したら、衝撃体験することになった。
眼科医「お母さん早めに気がついて良かったですね。すぐに処置しましょう」と言われ処置室へ移動。
眼科医「今から塞がっている鼻涙管の閉塞部を突き破るので、赤ちゃん泣いちゃいますけど大丈夫ですから」と言いつつ見せられた細い針金。
後から調べてブジーという物だと知ったけど、見せられたときは本当にただの針金にしか見えなかった。
一応「他に方法はありませんか?」と聞いてみる。
眼科医「マッサージで治る場合もありますが、この方法が1番確実ですし、閉塞を長引かせると良くないですよ」と一刀両断されてしまった。
処置の間、私は外で待たされるのかと思いきや、「処置が終わったらすぐ抱っこして安心させてあげてください」と言われて、我が子の目頭に針金が入っていく瞬間と同時にギャン泣きもしっかり間近で見聞きしました。
必要な治療とわかっていても、衝撃的すぎて私も涙目&想像して鳥肌な体験でした。
その夜、帰宅した旦那に説明したら「俺もそうだったらしいよ」と聞かされ、遺伝だったのか!?と再び衝撃。
私の母の実家近くに3世代で住んでいる「私の母の従姉の長女」に3歳9カ月の長男がいます。
さらに今年一月、男女の双子も生まれました。
補足しますと、息子はお話が来る前から転職活動をしていました(解雇でもなく会社が倒産したわけでもなし)。
その時から、「縁談が来なくなるから転職はするな」と言ったのに振り切りました。前から結婚願望自体はそこそこあったのですが。
息子が真剣に進路を悩んでいる状況なのに、お話を持ち掛けた私達も配慮なしだったんでしょう。
当初はせっかくご紹介してくれた主人の知り合いと、お相手に申し訳ない気持ちが真っ先に募ったのですが。
息子は精神薄弱で、お話を持ち掛けたときイエスかノーかをちゃんと言わず「…」だったので、それも一因でこじれました。
「目先の仕事がそんなに大事なの?みみっちい人間だね」という言葉は、さすがに言い過ぎだったと反省しています。
その言葉が息子のトラウマにならなければいいですが、これからはもうちょっと静かに見守っていかなければと思います。
主人は私や息子に対しては、恫喝まがいの叱り方をするんですよ。
なお、長女(息子の姉)は高2で部活を辞めろと何度も言われて退部し、
別路線に進むはずが医学部現役合格となったのですが。幸い、進学後はそれなりに上手く行きました。
長女については全く怒鳴らないのが、息子に対しては言葉尻一つ一つレベルで厳しく叱っています。
それが何故だかはよくわかりませんが。
また、実家近くに賃貸マンションの好物件が出来て「お相手の○○さんと一緒に住むにはうってつけだぞ」と息子に勧めたんですよ。
息子「今は俺自身が岐路にあるし、その事に決着を付けてからでないととても」
主人「身なりを整えてこそ、人間は一層頑張れるもんだ。敷金保証金なら出してやるぞ。チャンスを逃すなんて勿体なさすぎる」
結局、息子は全く譲りませんでした。
これに関しては息子も間違っていないと思うのですが。
息子は「筋が通っていない事でも、相手に声を荒げられるだけでシュンとなる」精神面の弱さについて
私なりにいろいろ振り返ってみたのですが、高校生ぐらいまでの息子はそれはそれは素直な子でした。