まだ新人営業マンだった頃の話。
回ってた企業に、ずっとうちの得意様である会社があった。

携帯からなので見づらかったらごめんなさい。
フェイクありです。

昔フリーターだった時の事。

新しい職場でなかなか馴染めなかったり仕事が覚えられなかったりして、落ち込む毎日だった。

嫁とカラオケ屋に行った時の話。

俺らが入店した時はちょうど満室で３０分程度の待ち時間があり

自分の働いてる会社は小さくて社員の要望などを上司や社長が聞き入れてくれることも多い。

元彼は、今のバイトをはじめた時
最初の2週間だけ研修で入ったお店の副店長だった

新入社員に般職の女を冗談めかして
「簡単に言うとウチの部の雑用係ってとこかな。
コピー取りたい時は呼んであげて」
って紹介したら泣かれて翌日休まれた。

仕事に穴開けられて迷惑ったらないのに
俺が周りから責められた。

学生時代は漫画アニメ部に所属し、特に友人も居ず、クラスの男子からは無味無臭の気体くらいに思われていたと思う。

高校生の頃から交際して、21歳で結婚、すぐに長女が生まれた。
長女はかなり厄介な病気と身体障害を持って生まれて来た。

修羅場スレで合ってるのかどうか、ちょっと自信がないが、後輩の修羅場。
滅茶苦茶長くなった。すまない。

　登場人物（当時）
現場　：老人施設。いわゆる特養。
俺氏　：中堅職員。新人指導担当（２０代半ば）
Ａ君　：新人職員。短大卒（ハタチ）
Ｇさん：陽気な爺さん（８０歳↑）
看護師：看護師。