確かに付き合いも6年で長かったし、お互いのことも理解しあえてたと思う。
でもそのセリフが
「俺のわがままややりたいことを叶えてくれる存在=オマエ!」
「俺の至らないところを許してくれる存在=オマエ!」
と言われたような気がして冷めた。
確かに付き合いも6年で長かったし、お互いのことも理解しあえてたと思う。
でもそのセリフが
「俺のわがままややりたいことを叶えてくれる存在=オマエ!」
「俺の至らないところを許してくれる存在=オマエ!」
と言われたような気がして冷めた。
ちょっと今事情があって護身術を習ってます。
その時言われたのが「女と男は骨格自体違うからマトモにやり合ったら絶対勝てない。有効なのは『痛い思いをさせる→こいつは一筋縄じゃいかないと思わせる』、『倒す・転ばせるなどに特化しその隙に逃げる』」
「一番重要なのは躊躇しないこと」
「残りの仕返しは逃げてからやればいい」
田舎の哀しさで、そのあとも中学高校とずっと一緒。
悪戯はたった一回だけだったけど、その時に着ていたお気に入りのワンピースは二度と着られなくなった。
おなじ格好をしたらまた餌食に遭うような、あいつが勝手にOKだと勘違いするんじゃないか、そう考えると怖くてタンスの抽斗の奥に仕舞いこんだ。
一度だけ、母になぜワンピースを着ないのか聞かれたけど、なんて受け答えしたのか覚えていない。
体育と音楽が2。運動神経抜群、筆記は平均点以上取って2。
年に数度は演奏会でまあまあ上級レベルの演奏しているのに音楽2。
副科の内申の配点が大きい地域なので希望の公立高はほぼ無理。
息子を嫌う教師達は笑っているでしょう。
塾の模試では合格圏内だけど、こんな内申じゃ不利。
私立にすればいいけど、こんな理不尽な成績を付ける教師に腹が立つ。
家事の件は、母が「○○(嫁)さ~ん、仕事をもつのは
結構ですけれど、人の妻となった以上家庭を守るのが最優先ですよ。
仕事を理由に息子に家事の負担をさせるようなことはしないでくださいね~」と
結婚式に言ったから。嫁の闘志に火をつけたらしく意地になってる。
でも、嫁はそれで家事代行というかお手伝いさんを週2回お願いしているんだ。