向かいの座席を見ると、端の方に白い杖をついた男の人が座っていた
母に「おじーちゃんじゃないのに杖を持ってるよ」と言うと、
「目の不自由な人なんだ」、「変だって言っちゃダメだ」と耳打ちされた
そうかと思い、あとは外の景色を見たり、吊革の揺れ方を見ていた
母は居眠りを始めてしまったので、自分は
「早く降りる駅が来ないか」と静かに座っていた
母に「おじーちゃんじゃないのに杖を持ってるよ」と言うと、
「目の不自由な人なんだ」、「変だって言っちゃダメだ」と耳打ちされた
そうかと思い、あとは外の景色を見たり、吊革の揺れ方を見ていた
母は居眠りを始めてしまったので、自分は
「早く降りる駅が来ないか」と静かに座っていた
やられたのは事実だし、裏切られたわけだし。
氏にたいほど俺は辛いわけで。
会社は辞めたよ、電話して辞めますって言った。
引き継ぎとかで何日かは行かなきゃいけないけど。
嫁の親は責めたくないよ。
昔から知ってる人で、いろいろ良くしてもらったし、ずいぶん苦労された人だから。
ただこのまま続ける、特に同級生には是眼続けるし、嫁にもやるよ。
その過程で真実が見えてくるような気がする、ここで辞めたらなにもわからないままだから。
それは嫌だ。
病院の中で待ってる最中Aにメールで病院の名前教える。
それから30分後ぐらい 結構若い女の人とその娘らしき人が駆け足で病院に入ってきた。
「主人は!!主人は!?」と受付の人に聞いている。
ちょうどその時おっさんがナースに車いすを押してもらって、こっちに来た。
姉が住んでる所の近所にキッチンが凄くて広い家があって
そこのママさんが料理教室開いてた
材料代と器具借り代金払う形式でね
そこが近所のママさん達の社交場?やらたまり場になってたらしい
けど、三ヶ月前に事故でお亡くなりになっちゃって
当然、料理教室は解散
皆悲しんでたらしい
そして、先週氏んだ料理教室ママさんの誕生日だったから
追悼の意味で集まってケーキ作ろうと集まったらしい