歯科医院を開業してるんだけど、先週娘の友達が診察にやってきた。
前から嫁からうちで矯正したいと言っていたのを聞いていたから普通に矯正する方向で話をすすめた。
そんで印象やらセファロやらとって分析するので次の約束をとって終わったんだが、会計の時に事件は起きた。
ママ友と徒歩圏内の大きめな公園で遊ぶ約束をした。
スーパーで待ち合わせて弁当買って公園に着くと、児童館でたまに見かける親子(以下セコ)に遭遇。
子が同い年(みんな二歳前)だったので、良かったらと誘って一緒に遊ぶことに。ここまでは普通だった。
そして弁当タイム(セコも手作り弁当持参してた)。いつもより遠出で特別なおでかけ気分だったので、ママ友と私は子に甘く、売店でお茶や肉まんやフランクフルトを買ってやったり、シャボン玉も買った。
登山というか散策程度だけど、事前にガイドさん探して打ち合わせして、小学生
でも無理なく余裕を持って廻れるようにと、高山植物を子供に見せたいとか
お願いしてたら、要望に沿うように色々カスタマイズしてくれて、短い割には
盛り沢山ですごく楽しかった。キチママに合わなかったらもっと楽しかった筈
なので、それがとても悔しい。
我が家は、主人の趣味もありちょっとお高い椅子が何脚かあります。
椅子にはあまり詳しくないのですが、1脚3万円とかはザラで30万円ほどの物も置いてあります。
ある日、ママ友数人を家に呼んでお茶をしてたのですが、その中に家具に詳しい方がいて、「雑誌でしか見たことないわ〜!」と椅子を目をキラキラさせて見ていました。
今日子連れで姉と夕飯の買い物に行った時のこと。
お惣菜コーナーで色々見ていたら小学3・4年?くらいの男の子が寄ってきて姉の持っていたカゴの中からペットボトルのジュースを取り出した。
私がえっ?と思ってポカンとしてる間に姉がその子を捕まえて
「それお姉ちゃんが買うんだ。だから君は違うのをお母さんに買ってもらってね?返してね」と男の子が手にしてたジュースを取り返してた。
そしたら子供は「なんで?いいじゃん!ちょうだいよ!」とか言いながら喚く喚く。そしたらクソガキの母親登場。
先日、安いと評判の画材屋に買い物に行った。
セールをやっていて、普段は値段的に手を出せない水彩紙が半額くらいで売っていたので
B4サイズより少し大きめの20枚パックを3つ購入。
機嫌よく帰っていたらマンションの前で友人Aとばったり会い、そこで立ち話に。