6年付き合って結婚、そこから5年
結婚してよかったと今も思う

どこに書いていいか分からんけど、嫁好きなので、ここに書きます。
俺33才、嫁31才、息子2才、結婚5年目です。

昨日、嫁と久しぶりに大喧嘩しました。

40代　子蟻。
　嫁曰く
「「お前を愛している、感謝しているのは当然だ。皆まで言わすな」
って言うのは、当たり前。そこできちっと言って貰わないと私は納得できない」
　だから愛してるの言葉は、日常的に言っている。 　

偽実家（ウトメ＋毒コトメ）でひたすら無視というか空気として扱われていた私。
話に混ぜてもらえないはデフォで具体的には

会ったことないけど義兄嫁の母親から一回だけ、電話もらったことがあった。

マイ和みの流れに乗って長いけどスマン。

遊園地でバイトしてるんだが、最近始めたイベントの案内の為に、
その日はドラクエの遊び人みたいな格好で広場に1日待機していたんだ。

友人から聞いた話。
先日美容院に行った際、隣が娘と父親の親子だったそうだ。
店員にあのコートっぽい奴を父親が着せられると、隣にいた娘が一言。

姉1「ローソンのリラックマ欲しいの」
姉2「うはwクマだって。ｳｯｾﾞww」
姉1「だってリラックマかわいいんだよ。欲しい。欲しいよう。

梅ついでにｍｙなご

昨日うちの母ちゃんがドラマ見終わった後に真剣な顔で聞いてきた。

(;・’ω・)「鹿せんべいって、食べたら全員鹿の顔になるの？」

ち、違うよ母ちゃん！
鹿煎餅食べても別に鹿の顔にはならないよ。
てか、このドラマそんな内容じゃないよ。
母ちゃんの頭の中ではこのドラマがどんな展開みせてるのか激しく気になる。

父と妹の会話は何時もなんか変だ

妹関西某国立を受けて帰ってきた

妹「難しかった、駄目かもしれない、どどどうしよう」

父「いいか…昔マンモスを捕ろうとしても、とれる奴とれない奴がいたんだぞ。
捕れないやつは野うさぎや野ねずみをくっていくしかないんだ」

妹「私マンモス捕れないよー（軽く泣き）」
父「まあ聞きなさい、お前が受けた所に受かる人間はマンモスを一週間に三匹捕るような
いわば狩人のエリートだ、お前はマンモスを狩る槍をこの１年ほど必死に磨いだだろう、
きっと狩れるさ、お前はこの春初めて一人前のマンモスハンターになる筈だ」
妹「う…ん」