「妊娠してるかもしれないから?」という理由で近距離の義母に食事作り要求
義母、なぜか引き受けるも同居の義兄嫁(専業)に丸投げ
義兄嫁がそのことを義兄に愚痴る
義兄が義母に文句を言うと「なら生活費ちゃんと入れて頂戴、それとうちの冷蔵庫から食べ物持っていくの止めて」と反論される
義兄嫁、義兄から渡された家賃を着服していたこと判明
ほぼ同時に義弟も嫁のたかり癖を知る
こんな理由で今年の夏は義実家に来なくていいそうです
相当うるさかったみたいで誰かが通報して警察が来た。
とりあえず義母と義姉を引き離してくれたので事情を説明したら、「大変でしたね。」と言ってくれて、「あとは対処するからまた何かあったらいつでも相談してくださいね。」と最寄りの派出所の電話番号を教えて貰った。
義母と義姉夫婦は警察官にお説教されたみたいで、しばらくは怒鳴ってたけどそのうち義姉夫の運転する車で帰って行った。
それから月日は流れて三十路のオバサンになった頃
天気の良い日に道を歩いていたら前方から「うぼぉぉぉぉおおおおぉぉぉ」と絶叫が
見ると自転車立ち漕ぎしながら叫んでいる元同級生がこちらに向かってきていた
しばらくして、友人が勧めてくれたスーツは就職活動に絶対使ってはいけないものだったと知った。
そのころ友人は会社を辞めた後、精神的にきていて食べるものみな吐く状態で、再就職もままならない状態だった。
精神的に不安定になった友人は私を絶縁。私は仕方なくその申し出を受け入れた。
ややあって、友人の父親が突然亡くなった。
絶縁されている身としては何もできずにいたが、その後は知らない。
風の便りにレジパートをしていると聞いた。
その後、資格を取って保育士になったらしい。
友人がなんであんな意地悪をしたのかいまだに理解できないけれど、仲が壊れる時はこんなものかな、と思って諦めている。
そこでグチグチと文句を言ってきたのが旦那。
お前ならもっと上を目指せる!とかでは無くて、A高校は修学旅行がフランスだから辞めろという理由。
確かに積立金とかやっていかなくてはならないが、私の稼ぎがかなりあるため正直金銭面は問題ない。
何よりも娘が将来なりたい職業に就くために通う大学に進学するために、ぜひとも通わせたい高校だった。A高校は割りと有名な進学校。
娘の心は動かず、必氏に反対する旦那にくってかかった。
旦那の言い分は、未成年の女の子が外国?危ない!という感じ。