結婚前、夫には「母とは付き合わなくていい」と言われていた。
義妹にも「うちのお母さん変わってるから」「だらしない人」と言われ、子供二人にこうまで言われるとは相当難物なんだろうと身構えていた。
でも実際会ってみたらびっくりするほど気が合った。
逆に義父の方とはうまくいかなかった。
結婚前、夫には「母とは付き合わなくていい」と言われていた。
義妹にも「うちのお母さん変わってるから」「だらしない人」と言われ、子供二人にこうまで言われるとは相当難物なんだろうと身構えていた。
でも実際会ってみたらびっくりするほど気が合った。
逆に義父の方とはうまくいかなかった。
私は私原因の不妊。妊娠できなくはないが、可能性はかなり低い。
旦那もそれは仕方ないと受け入れてくれたし、ウトメも気にしないでと優しくしてくれている。
義実家には義兄夫婦と子供が2人(男の子)居て、子供が欲しかった私達のことも気にかけてくれており、義実家から車で30分、私実家から車で10分の距離の場所に庭の広い家を建て、ゴールデンレトリバーを2匹飼い始めた。
夫が元夫になったのは、嫁いびり放置で私が病んだから。
姑にやられた事は大したことないんだけど、アポなし訪問、作ったごはん強奪、
元夫から合鍵もらって家探し(私の物だけ。夫の物はしない)
嫌味、罵倒、携帯に罵倒満載の留守電を一日に何件も残す等々。
元夫に訴えたが「それくらいいいじゃんw」で全部スルー。
約一年で病んだ。
今思い返すと当時は自分を病んでると思ってなかった。
そしたら今日、メルカリで買った人から連絡が来た
ゲームを初めて1時間位たってから変な気配がするのに気付いた
(誰かに見られてる?なんか小さい物音もするし・・)
まさか誰か居るのか?と思ったが先程全部調べたのでこの部屋には誰も居ない!と確信していたが気配や物音は続いていた。
ある日、借主から加算支援金の申請をしたいのだが大家の許可がいるから、許可をくれと電話が来た
調べてみたら、倒壊した家屋の修繕にあてるためのお金を申請すれば数百万もらえるとのことで、大家の許可がいるんだそう
そして大抵の場合、うちのような被災地に住んでいない大家が、借主にかわりに申請してもらって修繕費にあてるケースが多いそう
そのためにわざわざ電話をくれたのか、うちのような遠くに住む大家にも修繕費を保証してくれる制度があったのかと有り難く思った
のは、最初だけ
外国の言葉を学ぶのに一番手っ取り早いのが、
その国で今人気の映像作品や小説やらを参考に勉強すること
ただ日本でそれ当てはめてやると、二次元文化に激突するか、
その時大流行していたはずなのに誰の記憶にも残っていないレベルまで掠れたドラマを見る羽目になる(流行が終わるのが早い)
さらに強引にこれで日本を学ぶと謎の文化知識が頭に注入される可能性が高いと分かる。
やっぱり真面目に日本を勉強したいんだー!と不満になるらしい。
だから、ちゃんとした日本語を教えてくれる教室に通う必要が出てくる。