団地のそばを通り過ぎてた時、後ろの方で 『ドガッ』 って何かが落ちる音がしました。
金属的でもあり、重たい何かでもあるような音でした。
でも旦那はフリン相手との子供ばかりに会いにいって娘にはあまり会いに来なくなってしまった。
私は夜も眠れなくなって精神も不安定になってきて精神科に通うようになった。
私は大好きな旦那との間に出来た娘が大事なのに旦那は隠し子ばかり優先して娘を蔑ろにするのが許せなかった。
心が引き裂かれるってこんな感じなんだなって思った。
全てが許せなかったし、相手の女も隠し子も旦那も全てが憎かったと思う。
旦那が生きてる限りこの苦しみが続いて行く気がして毎日氏んで欲しいと思うようになった。
洗髪で分け目ができた時に家族に見つかって地元皮膚科に引きずってかれた。
大袈裟な〜と笑っていたら即手術の診断が下って速攻で大学病院叩き込まれた。
嚢胞形成の皮膚癌で「どうしてこんなになるまで放っておいた!」とすべての医者に怒られた。
すっげ怖かった。それくらい怒ってた。そんな場合もあるので要注意。
小学5年生の時に生まれた弟の顔見せの為に久しぶりに父の郷里へいった
祖父母の自宅に泊まるのだが、父は親戚宅の用事が長引いて帰れなくなったため
母と自分、0歳児の弟だけが泊まることになった
その昼から集落は賑やかで祭りがあるとの事だった
私は出店を期待してワクワクしていたのだが、神輿や白い旗?をふりまわす
男の人がいるだけでたいして面白くもなかった
当時かなり大きな病院の厨房で働いていたんだが、早番(といっても夜中3時くらいの出勤だった)の為一人で厨房にいた。
その友人はまだ早い時間だから一服しようと喫煙所に行こうとした。
その当時厨房は地下にあり右隣に霊安室。正面に売店があり、真上の一階には救急病棟があった。
友人はコーヒーでも買おうと売店の横に設置してある販売機に向かった。
すると真後ろから「ねぇねぇ」と、か細い声が聞こえてきた。
夜中3時だし人なんているはずない…
そう思い恐る恐る振り向いたんだ。
するとそこに二十代位の女の子が立っていた。立っていたんだが…見るからに異常だった。
頭が陥没し服はボロボロ。血まみれだった。
友人はその場に腰を抜かしてしまった。