先生が自宅にTELしても電話が繋がらないので
近所に住む、俺とB美に見に行ってくれと言われた。
因みにもしもしな上長文。
震災からすぐ、母親が氏んだ。
俺の家はすごい田舎で、山奥の豪雪地帯。
震災で、若干だがライフラインに影響が出て水や食料を買い出しに出た両親が事故にあった。
雪崩だった。
家への道はその道路しかなく、山の上で下はすぐ崖→川という状況だった。
他の車も何台か巻き込まれたが、みんな無事だった。
運悪く両親は雪崩にのまれ、道路から押し出されて数十メートル下の川に落下した。
視界が真っ赤に染まり覚えてるのはココまで
次に目を覚ましたのはベッドの上でした
センセーという看護婦さんの声とやってきたお医者さんの声
次にお父さんお母さんと姉ちゃんが「よかった。よかった」と泣きじゃくってました
その後きかされた話で、階段から突き落とされたことが判明
犯人は彼のウワキ相手。
『1年半ぶりに実家に帰省したんだ、
中に入って、茶の間に入ったら、全員知らない人で、
警察に通報されて、しょっぴかれ、さっき開放されたんだ。』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
現実逃避だとかストレスだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
自分の母親は10年ほど前の春の夜に父親と一緒散歩途中、飲酒運転のオッサンにひき逃げされて頃された。
家で留守番していた私は父親の「母さんが目の前で轢かれた!」っていう絶叫にも近い電話で現場にかけつけた。
道路にブレーキ痕は全くなく車の進行方向とは逆のところに血痕と細かい無数のガラスの破片が散らばっていた。父と一緒に母を探した。
母親はおよそ70mほど吹っ飛ばされた田んぼと水路の隙間で見つけた。
私がダメ元で心臓マッサージした。父を呼び警察・救急呼んだ。
すぐ警察と救急が到着した。
ほんの数百m(本当に視界に入るぐらいの場所に)先に病院があった。父だけが付き添いでいった。
私は残りわかる限りの状況を警察に説明していたところにフロントガラスが半壊状態の車が戻ってきた。ソイツだった。
赤ランプが大量に点灯していて怖くなって戻ってきた、といった。
前が半壊状態で前が見えないから窓を開けて運転してきた、といった。
その場でソイツは逮捕された。思わず殴りかかろうと思ったら警察にひきとめられた。