よく来てくれる2歳ぐらいの女の子がすごく可愛いのよ。
いつもニコニコしてて、お菓子をひとつ大事そうに胸に抱えてレジに入ってくるの。
お母さんがちゃんと言い聞かせてるみたいで
「はい、おねがいします」って言って私に渡してくれるのね。
で、ピッてスキャンしてシール貼って渡すと「ありまとうございます」って言うのよw
お母さんがちゃんと言い聞かせてるみたいで
「はい、おねがいします」って言って私に渡してくれるのね。
で、ピッてスキャンしてシール貼って渡すと「ありまとうございます」って言うのよw
まだ私が学生だったころ母が病気の子猫を拾ってきたことがあった
その子は最初はかなり衰弱してたけど家族みんなで看病をしてると
一ヶ月ほどですっかり元気になった
でも元気になってからも声を出さずに鳴く仕草
いわゆるサイレントニャーはよくするものの声は全く出さなかった
昨日の夜の話なんだけど、嫁が珍しく酔っ払って帰ってきた。
うちの嫁って、あんまり感情を表に出さないっていうか、猫系女子?なんだよね。
それで、酔っ払ってきた嫁が俺の顔見て、「おーい、旦那ー、聞いてよー」って、まさに酔っ払いみたいなセリフを言ったのよ、驚いたけど、どーしたのって聞く間もくれず、嫁が勝手に話し出した。
そしたらスマホの画面を見せられ、そこには英語で文章の書かれたグーグルマップっぽい地図。でも幸いな事に目的地らしきシティホ.テ.ル.は日本語表記だった。
「ウォントゥーゴーディスプレイス?」とカタカナ発音の英語で聞いたら良い笑顔で「イエスッ!!」と返された。
俺は「オッケーオッケー、カモン」っつって道案内開始。
途中で「日本語話せる?」ってカタカナ英語で聞いたら「アー、スコシ。オハヨー、コニチワ、カミナリモン」と挨拶に混じって出てくる雷門。
予約を受けたときに宿泊施設の方から「日本語だめな外国の方です」と言われ、必要最低限の単語くらいしか覚えてない自分は超ドキドキしながらお客様の部屋へ。
ドアを開けると…アラブ系?というかインドよりは向こうっぽい濃い顔のムスリムなおじさま!!
英語も通じないのか?!と不安に思ったのも束の間、「コンバンワー、ドウゾー」と招き入れられるw
あれ…もしかして日本語いける…?と思いながら「これに着替えてください、change this one?」というと「上はコノママ−?」と普通に返された挙げ句、「日本語でダイジョブデスよー」とのこと。
いったいこれのどこをどう取り間違って日本語だめという伝達になったwww
そんなことをしでかしたパキスタン人が帰国してだいぶ経つが、今では地元でチキン料理を出す店を経営し繁盛してるらしい
お前自動車整備学ぶためにきたんじゃねぇのかよ
まとめでカツ丼の誘惑に負けそうになるパキスタン人の話よんで思い出した