従兄弟が結婚する事になり、式に呼ばれたんだけど、途中で従兄弟から新婦へのサプライズがあった。
二人はまだ若く、生活が落ち着いたら結婚指輪を買おうと言う話になっていたが、こっそり用意しました!って。
で、従兄弟が新婦に指輪を差し出したら、新婦が泣きだし、会場は「よっぽど嬉しかったんだね!」って感じで拍手喝さい。
従兄弟が結婚する事になり、式に呼ばれたんだけど、途中で従兄弟から新婦へのサプライズがあった。
二人はまだ若く、生活が落ち着いたら結婚指輪を買おうと言う話になっていたが、こっそり用意しました!って。
で、従兄弟が新婦に指輪を差し出したら、新婦が泣きだし、会場は「よっぽど嬉しかったんだね!」って感じで拍手喝さい。
1、人目のない所で「よくもうちの子をたぶらかして!このあ.ば.ず.れ!スベタ!バ.イ.タ!」と罵り引っ掻き物を投げる
「妊娠したぁ!?いつやったのよ!その時息子は出張じゃなかったぁ!?やっぱり金目当ての偽装結婚だったのね!?おろせ!今すぐ病院行くわよ!」と私を無理やり車に押し込む(トメに蹴り入れて交番へ駆け込みトメ確保、呼び出されたウトや夫の前でマヤるトメに事態はうやむやに)
※それ以前トメから基礎体温や排卵予定の表の提出を請求されていた(無論スルー)。ちなみに夫の出張は一泊二日の超短期。
一昨日かな?ある病院に、急性アル中で男性が運ばれてきたらしい。
カルテ(かな?よく覚えてない)を見ると、「新郎」と書いてある。
事情を聞いたところ、普段酒を飲まない人なのに、披露宴で飲まされまくったらしい。
次の日になって呼吸をしていなかったらしく、病院に運ばれたとのこと。
呼吸だけではなく、どうやら心肺機能も停止したらしく、今は人工心肺だそう。
しかも、一命を取り留めても、意識が戻らない可能性大らしい。
その話を聞いた段階では、まだ家族しか事情を知らないらしかったが、そのことを飲ませた人とかが知ったらどうなることやら……。
それを見てなんか切れちゃったらしい。
道端に転がってたコンクリートブロックを車めがけて投げた。
工事中標識の黄黒の看板を投げた。
車から出てきたアホどもにボッコボコに殴られながら、車をけり続けた。
そのときの俺は、いわゆる人生終わったから何でもやってやる、みたいな感覚で、かなり高揚してた。
殴られても痛くなかった。
殴られた手に噛みついて、そのまま車のガラスに突進したりした。
我にかえったら警察署で、女の人が泣きながら感謝?してくれてた。
上記の内容はほとんど覚えてなくて、警官がこうだったらしいよ、と教えてくれたんだけど。
俺は肋骨二本と前歯三本、両拳骨折の被害。
ボコボコになった車から足がついて、奴らは捕まった。
氏ぬ気になれば、なんでもできるとか思ったよ
私は新婦友人で、新婦の家は事業の資金繰りが苦しくなっており、そんな時に有力者息子である新郎が「新婦ちゃんと結婚を前提にお付き合いしたい」と申し込んできたので、新婦親が光の速さでお見合いセッティング、ハイでは結婚の準備を〜つきましては我が家の事業について……とやったって話を聞いていて、新婦友人の間では新婦親が金の為に娘を売ったって広まってた
新婦は「結構いい人みたいだから心配しないで」と言ってたけど、新郎父はやり手だけど弱者を踏みつけるタイプというか、強烈な人という噂があって友人一同心配してた
「金持ちになれたのは嫁ちゃんのおかげなのに何を言ってるんだ」と嫁家族からも一部の友人からも責められたが、投資で勝ち続けられるような器じゃないと思ってたので頑なに離婚を主張
社会人になってすぐ、都会の片隅にある社員15人くらいの小さな会社で働いてた。
社長は気のいいおじさん、社員は男女同じくらいで年齢もマチマチ。
入社3年目で、社長の知り合いらしい中年男が入社して、すぐに役付きになって社長の手伝いみたいな仕事を始めた。
そこから、本当になんだかわからないが、会社がおかしくなった。
社長と中年男の力関係が、何故かそのオッサン>>>社長みたいになり、実質社長になった。
オッサンの朝礼は恫喝と自己啓発みたいな内容で、聞いてると気分が悪い。
「昼食食べに行こう」「休日ゴルフやらないか」とか、オッサンに言われるようになったが逃げ回った。
もともと自分は人づきあいの悪い性格で、会社の人のプライベートにも疎かったんだが、気が付いたらみんな休日をどこだかで一緒に過ごすようになってた。
そして、数人の女性社員が職場で公然とオッサンにセクハラされても微笑んでいた。
何というか、本当にみんながオッサンにうっとりする変な職場になった。
そのくせ仕事はあんまりしなくなり、自分の仕事は激増して連日深夜残業になった。
職場のことを某板で書き込んで相談したら「早く逃げてw」「洗脳恐w」と散々書かれて、「そうだよな、おかしいんだよな」とやっと気づいて、就職難でやっと正社員で入れた会社だったけど、辞める決心をした。