長いうえに恨みつらみを書き連ねています。
気分を害される方もいらっしゃると思うので不快に感じる方はスルーしてください。
文才はありません。説明不足な点や読みにくいと感じる点があったら流してください。
夕方入電。
『今駅まで来たんだけど、ちょっと具合悪くなっちゃって・・・一旦帰る』と一方的に切れた。
あらどうしよう?うちで休めばいいのにと思いつつも、もしかしてこどものほうなのかな?とか
あれこれ考えていたらピンポーンってきちゃったよ、5歳児だけが。
小学5年生の時に生まれた弟の顔見せの為に久しぶりに父の郷里へいった
祖父母の自宅に泊まるのだが、父は親戚宅の用事が長引いて帰れなくなったため
母と自分、0歳児の弟だけが泊まることになった
その昼から集落は賑やかで祭りがあるとの事だった
私は出店を期待してワクワクしていたのだが、神輿や白い旗?をふりまわす
男の人がいるだけでたいして面白くもなかった
ある日の授業でたまたま隣に座ったのが全ての始まりだったようだ (あの時オレ目当てで近寄ってきたんだ、とヤツはA君に話していた)。
もちろん、ヤツとは喋ったこともなく、名前も顔も知らなかった。
その数週間後、とあるz授業で見知らぬ男が私の隣に座ってきた。それがヤツだった。
「ここ、座るよ」と妙に無表情で視線が泳いでいたので、顔を憶えてしまった。
授業中、雨が降り出したら「傘、貸そうか」と突然話し掛けてきた(当然、聞こえない振りをしたが)。
ロ調が妙に馴れ馴れしく、まるで既に知り合いのような「当然」といった態度が無気味で 「浪人中に精神を病んだ人かな」と印象に残ったのだ。
しかし、その後しばらくは何ごともなく過ごしていた。
もちろん、やつとは話すことはおろか、見かけた覚えさえなかった。
そんなある日。
私は父から相続した家を改築して教室を開いている。
少し前、離婚した義姉から子供(男三人兄弟)が多くて、今の団地が手狭だからうちに住みたいと打診してきた。
家に住みたいって一緒に?!と聞いたら旦那が「俺たちは三人(私と旦那と娘)だけだし駅近くのマンションでも借りればいい」となぜか私達が家を出る前提だった。
エネ「娘がいなかったから、女の髪型や服装について助言したいんだよ。わかってやってくれ」
私「昭和30年代の髪型や服装なんてできないよ。無理だよ」
エネ「…。少しくらい合わせられないのか?うちの母親だって祖母に合わせてきたんだし」
私「姑さんの新婚時代の写真はお祖母さんとは全然違っていたよ?」
エネ「…。そうやって屁理屈を言うからうちの母親もしつこく言いたくなるんだよ!」
(このへんからロ調が怒ってくる)