いつも弾いてたギターを片手に、
いつもは絶対にやってくれなかった弾き語りをしてくれて
わたしが何か感想言う前に「ごめん」って言われた。
いつも弾いてたギターを片手に、
いつもは絶対にやってくれなかった弾き語りをしてくれて
わたしが何か感想言う前に「ごめん」って言われた。
ある晩、母の家に行ってインターホンを鳴らしても応答がない
いやな予感がした
鍵は持っているので勝手に入ってリビングのドアを開けると
壁際に立っていた食器棚がひっくり返って食器が散乱していた
「えっ!何事?」と思ったら食器棚の角に血がついている
その向こうに母がうつ伏せに倒れていた
小中学生の頃、俺は縦横小さかった上に
父親譲りの曲がった事が大っ嫌いで古風な性格と母親譲りの虚弱体質だった。
母は小さい頃から未だに入退院を繰り返していた。
俺も小学生の頃は良く入退院繰り返したり、運動会や体育の授業は休みがちだった。
幸いにも母の実家は源氏の流れを汲んでるらしく、
しかも江戸時代から形は変えながらも代々商人をしている為に
金に困った事は無かったらしい。(詳しくは知らん)
その為にオレや母の入院費は母方の実家が出してくれた。
でも夫、なーんにもしない
最初の頃は傷が痛くてとか精神的に辛くてとか言ってたので我慢してたけど、
傷が治った今になっても一日中ゴロゴロしてて何もしない
ネットスーパーとか使って外の人との接触一切ないようにしたのに発注すらしない