今まで、みんなでランチに行っていた店で、ある日突然「不味い!とても食べられたもんじゃない!」と言い出し、「こんなもの食べてるなんてあなたたち舌おかしいんじゃない!?」と大絶叫した。
それからも、上司に「(上司)さんってホントハゲですよね〜」「そんなに禿げてる人が旦那とか自分じゃ考えられませ〜ん」と言い上司はブチギレ。
私が二十歳の頃に勤めてたところはガテン系というか技術職のおじさん達ばかりの会社で、女性社員は産休間近の事務員さん(30代)のみ
彼女が産休とるからって急募かけて給料に釣られて入社したのが私だった。
大急ぎで引き継ぎして慣れない事務仕事をする小娘をおじさん社員達は甘やかしはしなかったけれど可愛いがってくれたと思うし、私も足を引っ張ったり迷惑かけないようにと頑張りながらも毎日が楽しかった。
上司Aが赴任してくるまでは。
で、さっそく初日に後をつけているのがバレた
クソ男は「うわっなんや!ついてくんなあああ!!」って警戒してわめくし、当たり前だけど、下校時なんだから他にも下校してる子どもはいるしでどう考えても無理だったんだけど、めげずに次の日も、その次の日も帰りに後をつけた
が、ある日、ひょっこりチャンスがやってきた
うちの嫁さん子供の頃から絵本作家になるのが夢で、大学くらいまでは絵本作家に弟子入り?したりしてかなりガチで目指してたんだけど、その後身体壊したり俺と結婚したりで夢は諦めたんだ。
でもやっぱり絵を描いたりするのは変わらず好きでさ。
子供達が生まれてからは誕生日の度に絵本を作ってはプレゼントしてた。
娘もでかくなって数年前に結婚出産したんだが、「お母さんが絵本をくれるのが毎年楽しみだったし嬉しかったから。」と言って娘も不器用なりに我が子に絵本をプレゼントするように自然となってたんだ。
【相談用テンプレ】
・相談者の年齢職業:38歳 会社員
・嫁の年齢職業:28歳 専業主婦
・婚姻期間:5年
・子供の人数、年齢:なし 現在不妊治療中
・わかってるなら間男の年齢職業:そもそもウワキなのか分からない
・過去のフリンの有無(夫婦共に) :双方無し
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか:離婚はしたくない
・その他、経緯と状況説明
婚約者はかすり傷だった。しょっちゅう見舞いに来てたけど、ようやく姉ちゃんの意識がはっきりして、少し話せるようになった頃「物語とかだと、責任を取って一生大事にとか言うところなんだろうけど障害者の君を一生面倒見る自信がない。同情で結婚されるのも辛いんじゃないか」とか言い出し、結局婚約破棄。
姉ちゃんご飯を食べなくなり暴れるのを抑えつけて鼻から管で栄養入れたりしたのが第二の修羅場
3年近く付き合ってる彼に半年ほど前に逆プロポーズしたら「結婚は自由がないし子供もほしくないし縛られたくない」と断られた
それでも情があったから結婚を諦めて付き合い続けてきたんだけどその少し前から続いていた彼の便秘が酷くなり精密検査を受けると3bの大腸がん
あれよという間に手術でストーマに
昨日お見舞に行ったらプロポーズされた
「子供がほしい。一人身のまま氏にたくない」
でも私は「私は結婚であなたを縛る気もないしあなたの子供を産む気もない。望み通り自由にすればいい」と慰めながらも断った
もしかしたら私が結婚したいと思ったあの瞬間は虫の知らせだったのかもしれない
結婚していたら子供も産んでたし一生面倒を見るつもりだった
今はこれっぽっちも思わないけど