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これはフリン後結婚した夫婦から産まれた三男から聞いた話
嫁「おにーちゃんってよんでいーですか」 俺「いいよ、よろしくね嫁ちゃん」 当時俺22歳、嫁6歳 まさかこの女の子をめとることになるとは夢にも思わなんだ
嫁には恋愛感情というものがない。
一応俺からプロポーズをしたけど、ただ一緒にいたいだけだった。誰かに取られたくないだけだった。 「あんな生活をさせてあげよう」「こんなふうに幸せにしてあげよう」なんて何も考えてなかった。
子供が産めないこと以外は何にも問題がない嫁だけど、子供がいないというとこが一番妥協できない欠点だと気付いた。