バイト先の自動ドアが反応悪かったみたいで、お爺さんが軽く挟まれた。
慌てて「大丈夫ですか！？」と駆け寄ったら
「大丈夫大丈夫！わし、今年96歳なのよ。

俺「くそっ、電車遅れやがって…！急がないと面接始まっちまう…！」
じいさん「ぜえ・・・ぜえ・・・」
俺「なんだあのじいさん…大丈夫か…？
　　…って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…！」

実兄が兄嫁に送るつもりのメールを、間違えて婆に送ってきた

僕の可愛い嫁子ちゃん、今日のお弁当も美味しかったよ
カリカリ梅と雑魚のおにぎりが特に美味しかったよ
また作ってね

某メルマガより

●「カフェで、隣の席に、カップルが座りました。
　　誰かの紹介による非公式のお見合いのようで、
　　ふたりとも緊張した感じで、会話も弾まずに、ぎごちない空気が流れていました。

数年前、引越し屋でバイトをしていた。何件もまわって荷造り作業が終わって帰る頃には
もうだいぶ暗くなってて、同僚もみんな疲れきってて無言になってた。

中学の時、縁あってクラスの人気者の男子とつきあった。
つきあうと言っても、キスすらしない清い関係だった。
その彼氏には小学生の妹がいて、私が彼氏の家に遊びに行くと
必ず部屋に入って来て居座り、追い出されると泣くし、
やましいことはないので部屋に入れておしゃべりしていた。

祖父が危篤になった、とイトコから連絡があり、職場に拝み倒して急遽早退した。
病院に着くと、連絡をくれたイトコ、まだ高校生大学生のイトコ達、
地元離れて働いてるイトコ達……と、盆正月にすらなかなか集まれない祖父の孫、十数名が勢揃い。

自分はとある会社の事務員をやっているんだが、去年あった猫絡みの事件（？）があったので書き込む。
去年、うちの会社で大ロの契約があって商品を出荷することになった。

去年、相談にきた混乱中です
ずっと鬱ってたので、もう来ないつもりだったけど
結果報告するって言ってたので遅くなったけど
DNA鑑定結果だけ…俺の子で間違いないんだってさ

皆さんの報告に比べたら大した話じゃないけど埋め立てにでも。
転職したので厄落としカキコ。

通路を挟んで真向かいに下着売り場がある雑貨屋で働いてた。