747: おさかなくわえた名無しさん 2019/10/27(日) 12:16:27.45 ID:ey0XLXVs
昭和の中坊の話
ちょうど今頃の季節、学校帰りの時間は暗くなってきた頃
下校途中、少し前を歩いていたA先輩が空き物置小屋で音がするのに気づき覗いてみたら
ちょうど今頃の季節、学校帰りの時間は暗くなってきた頃
下校途中、少し前を歩いていたA先輩が空き物置小屋で音がするのに気づき覗いてみたら
嫁が20の時結婚して21で長子を産んで現在は二児の母なんだが
第二子出産後に二回中絶手術している。俺は産んで欲しかったけど嫁が産みたくないと。
産むも諦めるも決めていいよって言ったのは俺。
だって腹の中で育てるのは嫁だし産んでからも育児の中心は嫁になるから。
それを冷たい人だと言われた。産む産まないを決めていいって責任丸投げだと。
これだけじゃ何なので
双子の姉の結婚式にて
誓いの時に男が乱入してきた
どこをどうやって潜り込んだのか知らないが、いきなり扉が開いてビックリした
親族が不謹慎かもしれないが、ちょっとわくわくしてしまった
でも、男の様子がおかしい…
そこのお宅のお母さんは内心後ろめたかったのもあるだろうけど
「ずっとできない人たちよりはいいと思うから」
「昔から『子なきは去れ』って言うでしょ」
「まともに子供も産めない人は本当に可哀想」等、
名前こそ出さないけれど、明らかにご近所に住む子供さんのいないご夫婦を嘲る発言を繰り返した