まだ小学校に行くか行かないかの頃

ちょっとキチ入ってるママの話。 

今年子どもが小学校に入学して、
近所の仲良しママと一緒に子どもを家の近くの大きな交差点まで迎えに出た。

私が通っていた小学校は一学年に２クラス（４０人）くらいの仲良し学校。 
ある年のこと、私の通っていた小学校の老朽化と過疎化で維持ができず 
隣の町の学校と合併になり一学年４クラス（１２０人）の少し大きな真新しい学校に通うことになった。

おとといあったことをこっそり投下。

小学校５年生から高校２年まで好きだった先輩。

中学生息子と４ヶ月娘。この二人の会話(？)が聞いてて面白い。
息子「どうしてそんなにかわいいの」
娘「ｱｰ」
息子「幼稚園行ったらモテて大変だな、お兄ちゃんが守ってやるから」
娘「ｳｰ」
息子「大丈夫心配すんな」
娘「…」
こっそりビデオに撮ろうとすると、いつも息子に逃げられる

奇声ブームが来た下の子６ヶ月。
昨夜もご機嫌に叫んでたら、
上の息子４歳が「夜だからね、大きい声出しちゃだめだよ」と、
いっちょ前になだめにかかった。

俺がし掛けた嫁の修羅場。
流行遅れのちょい悪親父もどきが暴走したので利用して、嫁と別居した。
結婚して２年目だったのだが、嫁の上から目線と自覚したメシマズよる家事放棄にも辟易し始めて
惚れた見た目の良さよりも欠点が目に付くようになっていた。