1日の仕事を終え、わしは鼻歌混じりに帰路に車輪の轍を刻んでいた
今日も日本経済を支えた自負でむ.ね.を張り、途中の全国チェーン弁当店の暖簾をくぐった
俺その店行き始めて3年目くらいだったんだよね
A「えっ?失礼ですがどなたですか?」
店員「◯◯ですよ!」
A「???」
店員「Aさん(フルネーム)だよね?会いに来てくれたんじゃないの?」
A「確かに私はAですけど…◯◯という方はごめんなさい、知らないと思います…」
店員「えっLINEも◯◯で登録してるし…」
と何やら噛み合わない。
男性店員曰くAとLINEしているという感じなのだがAは全く身に覚えがないという様子。
Aが本当に店員を知らないのか知ってて隠したがってるのかはわからなかったけど、Aも困ってるし、人違いじゃないですか?と言ってみたら店員がちょっと待っててくださいと裏からわざわざスマホを持ってきた。
画面にはAとのトーク画面。アイコンもAのもの。
店員が言うには出会い系アプリでLINEを交換してAとは何度もやり取りをしているとの事。
Aは超のつく美人で、顔で寄ってくる男が大嫌いだったので、私含め他の友人もみんなAが出会い系アプリなんておかしいと思った。
普段は行かない方面に用事があり
ついでに雑誌で見て気になっていたお店に寄る事にしたものの
不慣れな場所で迷子にもなり閉店時間を10分くらい過ぎてしまっていた
中に店員はいるものの扉(ガラスで中が見える)を引いたら鍵がかかっていて開かないので何度かノックしてみたところ
怪訝そうな顔で店員がこっちに来て「どうしましたか?」と聞かれた
そこまでは良かったのだけど、お店から聞かされていた
終了時間を過ぎても終わる気配がない
30分オーバーする頃には店員さんが早く帰れオーラ全開に
それでも終わろうとする気配がないので幹事に終了時間とっくに
過ぎてることを言うと空気読め的なことを言われて却下される
先日、学生時代からの友人と一緒に個室懐石料理店で食事しました。
子連れ歓迎、と書かれていることと個室なら子供が少々ぐずっても迷惑にならないと思い
それぞれの子供(うちは3歳、相手は5歳)を連れて行きました。
相手の子がお子様料理を頼むので、一緒に同じ物を頼んだのですが
「○○くん(うちの子)が頼むなら、うちは頼まないわ。どうせ余るだろうし」
と言われてしまい唖然。
とりあえず「うちの子よく食べるから余らないよ」と言いましたが(実際あまり食べない)
「いいのいいの、残り食べるから」と結局頼まず。