父親が過剰に支配的な性格で、パワハラ＆モラハラみたいな感じだった。
実家の家庭は破綻していたけれど、母親が物凄い外面を気にする人で、
一見恵まれた家庭のような生活をおくっていた。

自分の復讐じゃない話ですいません

自分は副業で定期的に期間限定の派遣もやってる
（例えば決算時に経理に１か月手伝いで入る感じだと思って）
ある会社の契約終了日の１週間前に男性社員Ａさんに声を掛けられた

小学校2年生のころ暴行された。その頃はそれが暴行だとはわかってなくて、
ぼろぼろになって泣きながら家に帰った。たまたま誰にも見られなかったせいもあって
噂にもならず両親と私だけの秘密になった。

父親が家に帰ってこなくなったのが小学校低学年の時。
最初は「急なお仕事で…」って誤魔化されていたけれど、中学年になる頃にはよそに恋人作って出ていったんだって分かってた。

俺の母親も俺を捨てたクチ。親父は養育費を請求していた
親は離れた所に住んで居たから
2,3回位しか逢っていなかった。
中学の時、親戚の法事で真実を知り、それ以来面会を拒否。

主人の携帯に頻繁に入るメール。来るメール全て、『oo☆』とか『××♪』のような
名前になっていた。
見てはいけないと思いつつ、不信感がつのって携帯を見てみると出/会/い/系サイトから、
主人のメッセージに対する返事だった。

父親のフリンが原因で一家離散した私が通りますよ～。
長くなるけど許してね。

私がまだ幼稚園児だった頃から、父親は他所に女作りまくって遊んでた。

小学生の時に両親が離婚した
離婚の原因は母親のウワキ
けどウワキの原因は間違いなく父親にあったから私は母の味方だった

中華料理店にて
友人と久しぶりに会って一緒に飯食ってた。
途中で隣のテーブルに高校生ぐらいの男子が4～5人の集団で来た。
注文が決まったらしく

学生時代にバイトしてた時の話だが

深夜にバイト入ってたら、くまのプーさんの着ぐるみ着た若い兄ちゃんが一人で入ってきた。
「あぁ、ＤＱＮきやがった」と思ってたら、「すいません、蜂蜜ありませんか？」と聞いてきたｗ