その中のA社、テナントビルに入ってるそこそこ名の知れた会社の営業所で
入ロすぐにあるカウンター窓ロでやり取りをするんだが
いつも奥の方の席に座ってる気になる女性がいた。
気になるって言っても好意があるとかそういうのじゃない。
そこの席だけロッカーや観葉植物で影になったような席でちょっと暗くて
他の人たちが談笑してても話に加わらず、表情もなく黙ってる。
























その中のA社、テナントビルに入ってるそこそこ名の知れた会社の営業所で
入ロすぐにあるカウンター窓ロでやり取りをするんだが
いつも奥の方の席に座ってる気になる女性がいた。
気になるって言っても好意があるとかそういうのじゃない。
そこの席だけロッカーや観葉植物で影になったような席でちょっと暗くて
他の人たちが談笑してても話に加わらず、表情もなく黙ってる。
しかし、最近家事が楽しい。
脳内で、自分が夫の帰りを待つ妊娠中の新妻
という設定を繰り広げてから家事が全く苦でなくなった。
子供の頃、弟が深刻な病気を持って生まれてきて
両親がその看病に集中するため、私は伯母夫婦の家に預けられていた。
110:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2017/01/11(水) 10:43:31.86 ID:J9Rlap6r.net
前記事⇨客「飲み物の位置がささ3センチもズレてる!毒入れただろ!」私「は?」→ネカフェの客がヤバすぎた…【4/6】
この頃、店長が変わり新体制として動き出したばかりだった。
新店長はとてもいい人であったが、まだ会社に入りたての人だったので
どこかトラブルは避けたいという心持ちが見られた。
前記事⇨客「飲み物の位置がささ3センチもズレてる!毒入れただろ!」私「は?」→ネカフェの客がヤバすぎた…【3/6】
バイトも2年目に入った頃だった。
前からちょこちょこ利用してくれている。
白髪交じりの40~50代ぐらいの小柄なおじさんがいた。
いつもひょこひょこ歩いており、ぼそぼそっとした声で喋る
気の弱そうで冴えないおじさんだった。
前記事⇨客「飲み物の位置がささ3センチもズレてる!毒入れただろ!」私「は?」→ネカフェの客がヤバすぎた…【2/6】
70:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2017/01/11(水) 03:45:44.16 ID:J9Rlap6r.net
うちの客層はやはり底辺。
特にホームレスの受け皿という側面が強い。