257: ゆき 2014/06/22(日)12:32:36 ID:byxCou3S4
長いし文章力ないですねwごめんなさい、もうすぐ終わります
私も、ぼーっとすることが多くなっていました。停滞期というやつかもしれません。
ゆきのお婆ちゃんが、家に訪ねてきました。野菜のおすそ分けをしてくれました。
玄関に腰掛けて、お婆ちゃんは言いました。
ゆき婆「1ちゃん、ゆきと喧嘩でもしてるのね?」
1「」
ゆき婆「今週の初めくらいから、ゆきが元気ないのよ」
ゆき「昨日のメール、ちゃんと読んだの」
1「ううん」
ゆき「!な、なんで」
1「うそ。読んだ」
ゆき「え、じゃあ、じゃあ返事は…?」
ゆきは今にも泣きそうな顔でこっちを見てきました。
マツコデラックスとゆきをあわせ、マツゆきなんていうあだ名なんかもできましたw
ゆきは、吐き出してすっきりしたのか、自分の中の「女の子」の部分?をあまり隠さなくなりました。
1「ハ、ハヒ」
ゆき「俺、中学校に入ってから、色々頑張ったんだよw運動とかも始めたし、勉強も頑張ったしw」
1「ソ、ソデシュカ」
ゆき「いやー懐かしいなー、そういえば1ちゃんは部活何やってるの?」
1「ビ、ビジュツ」
ゆき「ええええ、すっげぇええ!絵、見せて!描いて描いて!」
1「」
正直、苦手なノリでしたww
で、玉木彼女がバイトから帰ってくるまで寝たww
新宿駅に行き、玲奈と合流。
玲奈「初めまして、玲奈です」
玉木「いや、なんでそんなに緊張してるんだww」
玲奈「え?いえ・・・緊張なんてしてません」
俺、横で爆笑。
玉木「おまえ、変なこと仕込んだろーが!!」
俺「何のこと?お前がレ●プ魔ってことしか伝えてねーよ」
玉木「おま、ふざけんな!!ww」
玲奈の顔が引きつってて、さらに爆笑した。