痴漢の現行犯ではなく、婦/女/暴/行の現行犯逮捕に立ち会った時の話。
以前住んでいたアパートでの出来事。その日は久しぶりに仕事が早く終わり夜の10時位に駅を降りて、公園沿いを通りかかった時、女性の悲鳴が聞こえた。傍にいた若いｶｯﾌﾟﾙも確かに悲鳴が聞こえたと言った。
夜とはいえ、人の往来が途切れることのない時間帯なのでありえねー、と思ったが、ﾎﾝﾄに事件だったらﾏｼﾞﾔﾊﾞｯ！こんな時に限って、携帯電話が活動限界！予備もありません！
で、ｶｯﾌﾟﾙに｢何かあったら、通報してくださいね｣と頼んで声のする方へ向かった。
続きます

家事終わった（家小さいからねorz）んでまったりと昔話をひとつ。
中学時代、友人Aの家で数人が集まって試験勉強してた日の翌日

もうずいぶん昔の婚約者の話。
結婚式場や新婚旅行の予約も済んで両家同意の上で同棲中、いよいよ来週は結納だと言うのに突然飲み会とかで午前様。

海で彼女がチャラ男にナンパされそのまま置いかれた俺が通りますよっと
5年前くらいの夏に彼女と海で海水浴に来てたんだが俺が飲み物を買いに行って戻ってきたら彼女が居ない

がんですでに肝臓にも転移してること
抗がん剤治療で延命はできるが完治はしないと知った時が修羅場
医療費かかるし離婚も考えたけど
「大丈夫！みんな元気にやってる！」
と夫は全く変わらず

私の元彼もすっごい奴だった。
10歳年上で当時35歳だったにもかかわらず、サンリオ大好き。

地雷に失敗したかもしれない
とりあえず、経緯

数日前に鬼彼自宅に電凸、奥が出る
「ここにかけてみてください」と鬼彼のウワキ用携帯の番号を言って切る
翌日になって鬼彼から着信→無視

埋めがてらしょうもない復讐話。暴力、長文注意。

登場人物
俺:男。チビガリ。超インドア。骨って呼ばれてた。
ソイツ:男。ガッシリ。

復讐というか、昨日ﾏﾏ友さん夫婦から聞いた話なんだけど・・

ﾏﾏ友ダンナさんは、元劇団主催者さん。

私と元旦那は幼なじみで幼児の頃から仲良しで
夫婦夫婦とはやし立てられ、そのまま本当に結婚した。