727:おさかなくわえた名無しさん2009/09/07(月) 00:07:30 ID:FvoBHh5S
5歳の時、夜中に母に起こされて服を着替えさせられた。
母は何も言わずに私の服のボタンを留めていたが私はもう眠くて眠くてぐずり始めた。
すると廊下にいた父が「もういい」と言って、私はまたパジャマに着替えさせられて寝た。
母は何も言わずに私の服のボタンを留めていたが私はもう眠くて眠くてぐずり始めた。
すると廊下にいた父が「もういい」と言って、私はまたパジャマに着替えさせられて寝た。
因みにもしもしな上長文。
震災からすぐ、母親が氏んだ。
俺の家はすごい田舎で、山奥の豪雪地帯。
震災で、若干だがライフラインに影響が出て水や食料を買い出しに出た両親が事故にあった。
雪崩だった。
家への道はその道路しかなく、山の上で下はすぐ崖→川という状況だった。
他の車も何台か巻き込まれたが、みんな無事だった。
運悪く両親は雪崩にのまれ、道路から押し出されて数十メートル下の川に落下した。
視界が真っ赤に染まり覚えてるのはココまで
次に目を覚ましたのはベッドの上でした
センセーという看護婦さんの声とやってきたお医者さんの声
次にお父さんお母さんと姉ちゃんが「よかった。よかった」と泣きじゃくってました
その後きかされた話で、階段から突き落とされたことが判明
犯人は彼のウワキ相手。
『1年半ぶりに実家に帰省したんだ、
中に入って、茶の間に入ったら、全員知らない人で、
警察に通報されて、しょっぴかれ、さっき開放されたんだ。』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
現実逃避だとかストレスだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…