一応簡単に報告するわ
俺が戻ったら部長のキャビネットの上に部長のカバンと共に
アレが置いてあった
俺は取りあえず自分の席の後ろの壁を二回殴った
そして隣の同僚はやる夫みたいに目を見開いてひたすら
自分のPCを睨んでいた
俺はとにかくボールペンで自分の太ももを刺す
でも止まらない
スレを見て再び刺す
もう氏にそう
俺は取りあえず自分の席の後ろの壁を二回殴った
そして隣の同僚はやる夫みたいに目を見開いてひたすら
自分のPCを睨んでいた
俺はとにかくボールペンで自分の太ももを刺す
でも止まらない
スレを見て再び刺す
もう氏にそう
急に雨が降った日に会社の前を足が悪いお爺さんが傘を持たずに歩いてたので、ついでの時にここの傘立てに入れといてと言って傘を貸したら、後日ご丁寧にお礼を持って返しに来て下さったそうな
改めて袋の中身を見たらビールもチョコも私たちの好みとドンピシャで、なぜバレたwとふたりで笑ってしまった
こういう人が夫でよかったなとしみじみ思った
トップガンっていうあだ名のセンスに、私も笑ってしまった。
「A先生(若くて美人)、鼻毛が出てたんだ。教えてあげたいけど、女の人に鼻毛出てるよとか言えないじゃん」
「・・・言わなくていいよ、そのうち自分できづくよ」
「俺もそう思ってたよ!だけど、月曜日から4日間、ずっと鼻毛が出てるんだ。誰も教えてあげないのは酷いだろ?今日は鼻毛が3本に増えてた」
確かに、美人の鼻毛は困るよなあ、気持ちは分かるが。
イベントを楽しんでる途中で一人の女社員が旦那にこそっと手紙のようなものを渡して
「これ誰にも見られないように読んでください」って言ってた
え?何?ウワキ?何でわざわざ妻がいる今?って動揺して頭ぐるぐるして
「今の何!?」って旦那に手紙見せてもらったら
「奥様のスカートのファスナーが開いています」
ぎゃあああああああ