私の元彼もすっごい奴だった。
10歳年上で当時35歳だったにもかかわらず、サンリオ大好き。

嫁と暮らしてから、食えないものが減ってきた。
セロリも今は上手いと思うし、魚の粕漬けも
嫁が酒かす？を買ってきて漬けたのは美味いと思った。
梅干も、生きている間は絶対に食わないと決めていたのに、
嫁が漬けたやつを試しに食べてみたら、妙に美味かった。

埋めがてらしょうもない復讐話。暴力、長文注意。

登場人物
俺:男。チビガリ。超インドア。骨って呼ばれてた。
ソイツ:男。ガッシリ。

あー俺も那須サファリパークでキリンにマークⅡの電動ミラーをｸﾞｼｬ!!っと
かみ砕かれたことがある。似たようなもんだな。
「早く窓閉めれー糞おんな！」と叫んで、女は電車で帰ったから、一人で
ペンションに泊まった分俺の方が若干、可哀相だったかな。

俺つい最近、嫁と離婚した。

結婚って好き同士で結婚するけどさ、両親のことも
最初からちゃんと考えてくれる人と結婚したほうがいいぞって
マジで思う。

本当さ、氏んでからじゃ遅いよ。

俺は宿泊施設に俺の車で行きやがったのを車だけ回収して帰ってきたぞｗ

夫が食事ができても放置するのが嫌。

夕飯がもうすぐ出来上がるという時に、
夫がビールが冷えてないことに気付く。

私と元旦那は幼なじみで幼児の頃から仲良しで
夫婦夫婦とはやし立てられ、そのまま本当に結婚した。

うちのコウト（旦那兄、独身、実家住まい）
見るからにオタクっぽい人で、
常に何かに対しての悪ロや文句、
愚痴ばかり言ってた。

義父の話。義父は引退した手作り弦楽器職人。
そこそこ腕は知られた人らしく、今でも指名で注文が入ったりしてる。