中学生のいじめなんて大したことなかったのだがやり続けられるのは相当のストレスだった
当時の俺は女に手を上げるなんて持っての他だという紳士だったので女からのいじめになす術もなかったが、親友の「あんなデブ泣かせてやったらええんや。」という言葉で目が覚め仕返しを決意
仕返し決意してから1ヶ月はデブを完全に無視し、いじめを気にも留めてないアピール
そして、金曜の放課後に親友と学校に忍び込みデブの上履きに納豆3パックを入れてやった
月曜日には緊急朝礼が開かれデブ(名前は伏せられてたが)の上履きに納豆が入れられてたということが学年全員に伝えられた。
デブとデブの取り巻きが朝礼で俺をにらんでいた気がするけど、それも俺の作戦通りだった