ゴミ上司は痴.漢.なんてされる方が悪いんだろ!遅刻するとは何様だってブチ切れてた。
新入社員の直属の女性上司が怒って言い返して課で問題になって、ゴミ上司は注意された。
中堅の女性社員が妊娠した。
そのときもゴミ上司は全くこれだから女はとか妊娠は病気じゃないとか散策文句言ってた。
悪阻が酷くて女性社員は会社辞めることになった。
ゴミ上司はまたも、ニートいいなぁ、専業主婦飼育させられて夫可哀想とか散々言ってた。
怒られても懲りなかった。
中堅の女性社員が妊娠した。
そのときもゴミ上司は全くこれだから女はとか妊娠は病気じゃないとか散策文句言ってた。
悪阻が酷くて女性社員は会社辞めることになった。
ゴミ上司はまたも、ニートいいなぁ、専業主婦飼育させられて夫可哀想とか散々言ってた。
怒られても懲りなかった。
さんざん俺の母親のこと馬鹿にして、俺の勤務先のことも馬鹿にして
それでも彼女が好きだったから
誤解されてる部分はちゃんと分かってもらおうとしてた所だったのに
なんだこいつとか思ってさ。
指示がコロコロ変わる、報告しても忘れる、
トラブル前に改善求めてものらりくらり明日やる、で話にならない
問題が起きたら怒号で叱責、報告しなかった、何度も報告してたらこっちも動いたと怒る
女の腐ったやつみたいできもちわりぃなぁ
俺は席を譲る気も無かったので、寝ようかと。
数分後、携帯に担当の同僚から電話が。
僕「苦いですし、水分補給にはなりませんし、無駄に強いせいか酔っぱらった経験がないので飲むことによるメリットが感じられません」
上司「飲む量が少ないだけだ!吐くまで飲め!」
僕「吐くまで飲んだところで得られるメリットは何でしょうか?嘔吐による窒息、急性アルコール中毒、精神的トラウマ等の危険性や、吐しゃ物の処理に伴う他者への手数も考慮しなければならないのではないでしょうか?」
上司「そんなもん大丈夫だ!飲め!」
僕「何度も問いますがアルコールを摂取することによるメリットは何でしょう?精神的安息・感楽を得られてとしてもそれは一時的なものに過ぎません。将来的にはアルコール中毒や肝臓への負荷に起因した様々な疾病への罹患リスクが上がることによるデメリットの方が圧倒的に大きいのではないでしょうか?」
上司「ええい!屁理屈ばかりこねるな!飲め!飲め!!飲め!!!」
僕「やめてください!アルコールハラスメントです!無理に飲ませたことによる精神的苦痛は訴訟の理由に成り得ますよ!」
上司「人としての付き合いすらまともにできないとは!お前はクビだ!」
僕「不当解雇として労働基準監督署に通報しますがよろしいでしょうか?」
上司「…」
また論破してしまったよ…
夏休みだから夜でも子どもが遊んでるねみたいな会話をみんなでしてた
俺が「ああいうのは親もろくでもない人間だから躾をしてない」と言った
上司は何故かキレ気味で難癖付けてきた
「子どもが間違いを犯すのは当然、それを躾のせいにするな
ていうかお前独身で子どももいないだろ?分かったようなこと言うな」
当時いた部署は百人以上いる大所帯で、その中でさらに十数名ずつのチームに分かれてた。
その一つにちょっとしたシステム管理を請け負ってるチームがあったのな。
普段は職場全体で使ってるシステムの維持とか管理とかしてるけど、他のチームの依頼に応じてデータ処理や作成、集計とかもやってた。
で、そのチーム(便宜上、システム班とでも呼ぶが)に、Aという男がいた。
こいつはシステム班でも唯一、特殊な技術(ITとかプログラム関連の資格・技術と思ってくれ)を持ってて、そのおかげで大抵の依頼に引っ張りだこだった。
傍から見てもかなり大変ではあったようだ。一つの依頼を片づけてもすぐさま別の依頼が舞い込んでくる、みたいな感じで。
上司「そのバイトみたいなもんより仕事出来ないお前はなんだよニートかw」
ワイ「はい?ちゃんとやってますけど」
上司「先月の能率表見た?」
ワイ「なんすか」
上司「お前より下なの嘱託の○○さんだけ、64歳の」
ワイ「はぁ」
上司「向いてないと思うなら辞めた方がいいよ」
なんなんこの会社…