怪我自体はとうの昔に治ってて、普段は普通に歩けるしヒールも履けるのに
時々ろくに歩けないくらい痛む日がある
気圧とか気温の問題だと思うんだけど、医者も理由がわからない
多分神経痛でしょうということで、どうしても我慢できないときのために
鎮痛剤を処方してもらってる程度






















某神宮旅行から帰ってきたその日に階段から落ちて足を捻挫した。
翌日、また階段から落ちて青あざをつくる。
三日後に階段を思い切り踏み外し顎を外す…顎って外れると痛いだけじゃなく喋れないしロの中乾くわで大変だったw
翌日病院で治してもらったけど、顎をはめる時の力技はんぱない。
くっそ痛くて泣きそうになる。
なお顔は包帯だらけのミイラ状態に進化を遂げた。
四日後、別の理由で病院へ。
診察後、病院前で意識を失い派手にぶっ倒れる。
その際、左顔面をしこたま打ち付けお岩さん状態に…。
意識が戻った時には車椅子の上におり入院確定していた、マジかよ。
入院中、ペットがいきなり亡くなる。それまで元気だったのに、凹む。
それから数日後、私の診察結果を聞かされる。
医者『中学生時代から躁鬱病です』なんだと…。
十数年間気づかなかった、衝撃である。
という出来事が一ヶ月の間に起こった事。
今年はもう、何も起こりませんように…
当時鬱で1年半ほどカウンセリングと投薬治療を受けていた。
薬の副作用で健忘があり、それが本当にひどくて数秒前のことをコロっと忘れてしまうようになってしまった。
このまま飲み続けたら廃人になってしまうかも!?
だいたい薬で鬱が治るのか?と懐疑的になってしまい
医者に何の相談もなく数種類飲んでいた薬全てを飲むのをやめてしまった。
断薬一日目、特に何も変化なし。
何だ、やっぱり薬何かいらなかったんだ〜。
元になった旦那、今日は伊豆に居るそうです。
天候のことで問い詰めたら、週末行く予定だった家族旅行の下見と言い張ります。
伊豆は快晴で海も穏やか、鏡のようにないでいるそうです。
もう突っ込む気も起きません。
東尋坊だと言ったのは、家族で楽しかった思い出を私に思い出して欲しかったからだそうです。
アレルギーがあると何万回言っても、医者に引きずって行っても、嫌がる孫に無理矢理食わせて救急車で運ばれても学ばない馬鹿トメ。
そうだな、医者ってすげぇよやっぱり
退院はしばらく先だが元気になったらなwww