両親の離婚原因が今で言うメシマズだったこと
小学校低学年の頃に離婚して私は父に引き取られて父方祖父母と暮らしてた
もう記憶も薄いけど確かに実母の料理は「がっかり」した記憶
未だに遠足のお弁当を漠然と「嫌なもの」に分類してる
祖母の料理は子供受けする洋食ではなかったけど今思うとかなり美味しかったな
父に離婚理由を聞いた時「さく(当時の飼犬、皮膚が弱くて手作りフードをあげてた)の飯は調味料を入れないから犬の飯のほうが美味くてだんだん耐えられなくなった」って話が衝撃的だった
小学校低学年の頃に離婚して私は父に引き取られて父方祖父母と暮らしてた
もう記憶も薄いけど確かに実母の料理は「がっかり」した記憶
未だに遠足のお弁当を漠然と「嫌なもの」に分類してる
祖母の料理は子供受けする洋食ではなかったけど今思うとかなり美味しかったな
父に離婚理由を聞いた時「さく(当時の飼犬、皮膚が弱くて手作りフードをあげてた)の飯は調味料を入れないから犬の飯のほうが美味くてだんだん耐えられなくなった」って話が衝撃的だった
俺は助手席に乗っていたのだが、高速の料金所で小銭を座席の下に落としてしまって拾うのに一旦シートベルトを外した
支払いは余剰のお金で済まし再び走行し始めたが、小銭は座席の奥のほうに入っててなかなか拾う事が出来ない
足を座席の上に正座するような形にして体を潜り込ませてようやく拾う事が出来た
身を起こして友達に小銭を渡そうと向き直ったその時である
我々の車の前方に突然スリップした車が割り込んできてブレーキ間に合わずその車の側面に追突した
俺は正座の姿勢のまま頭でフロントガラスを突き破り車の表に放り出された
強い衝撃の直後、世界が灰色のスローモーションになり確実に死を予感した
気がつくとボンネットの上にいた
家族というか、絆というか、想いというか、そういうものを紡いでいって欲しいかな。
無責任な言葉だけどさ。
俺だったらこうする、っていう。
こうしたらだめかもしれない、
何かに反するかもしれない、
そんな道の選び方じゃなくて、
こうして欲しい、
に、
こうしたい、
って道の選び方が、みんな幸せになるような気がするよね。
質問あったら答えられる範囲で答えるよ。
どうせ今日は寝れない。
体の異変は俺の出張前、飲みに出たころから気がついてたの?
気がついてたから行為を拒んだの?
手術とかがんばろうよ?
いてくれなきゃこまるよ。
なんでそんなにあきらめてるんだよ。
なんかやれることあるでしょうが!
本当に大事に思ってるのに、なんでそんななの?
もう何を言いたいか分からなくなってた。
・下の子が俺くんとお風呂入る~っていいだして、じゃあみんなではいっちゃいなさい!って上の子も
いやいやいやいや、ちょっとまて!下の子は小1だからまだいいとして、上の子4年生だろ?まずいだろ!
てか、上の子は嫌がるでしょ!なんて言ってたんだけど、普通に3人で入ることになったり。
下の子に、お父さんのより大きいとかマジでいわれて、これどういうプレイですか!みたいな・・・・
断っておくが、俺は断じて口.リ.コ.ン.属性はない!
むしろ大人の女のほうが好きなんだ!
・上の子が苦手な勉強があるらしく、ちょっと見てあげてほしい
一応学校出たばっかりだし、A欄までは行かないけど、そこそこいい学校でもあったから勉強は得意だった
女の子らしく算数が苦手で、丁寧に教えたらちょっと見る目が変わってたなぁ
・3月とか4月に、デートしましょう!今日は正装で!って誘われて、スーツ着ていったら上の子の卒業式・入学式のお祝いの会食
まぁこの時点でわかると思うけど、4年生からずるずると2年経過してるわけですよ。
その日は最後にも関わらず、しんみりした話など一切しなかった。
いつもと同じ、馬廘話ばっかりの楽しい飲みだった。
ついつい、「じゃあまた明日」と言ってしまそうな程、みんな普通に笑ってた。
しかしやはり時は来る。
明日からはまた新しい職場の仕事が始まる。
私は最終の新幹線には絶対乗らなくては行けなかった。