兄「実は僕、男の人が好きなんです」
私「!?」
父「!?」
母「そんなことより私、3人目できたんだけど」
父「!!」
兄「!?」
私「!?!?」
兄「実は僕、男の人が好きなんです」
私「!?」
父「!?」
母「そんなことより私、3人目できたんだけど」
父「!!」
兄「!?」
私「!?!?」
もう、5年くらい前になるのだが、業社に頼んで実家(一戸建て)のふすまの張り替えを行った。
張り替え終わったふすまを業社の若い兄ちゃんが一人で運んできたのだが、1枚だけ前のふすまの紙を剥がさずに、そのまま新しい紙が張られていることに気付いた。
そしたらDQNが「あ?」と野良犬みたいな目で爺さんたちに向かっていきなり殴りかかろうとしたんだが、じいさんが咄嗟に孫を庇ってしゃがんだもんだから、もうね、DQNがコントみたいにじいさんにつまづいて、じいさんが支点。
てこの原理でDQNがごろんと転がって、しかも運悪く(運良く?)店員さんがゴミを片付けていた、その燃えるゴミの袋にダイブ。
思わず大笑いしたら矛先がこっちに向いてきた。
武道の心得と言っても初段を目の前にして将棋を諦めたくらい。
為す術もなくボコボコにされたけど、途中で警官が来てDQNは御用。
事情聴取で半日つぶれたよ馬鹿野郎。
23時ぐらい、ゲーセンからの帰宅中のこと。
3車線の国道で、真中の車線を法廷速度+5キロぐらいで巡航してたら、何故かベタ付けされた。
気分が悪いので左によって先に行かせようとしたんだが、何故かくっ付いて来る。
うざいなぁと思いつつもそのまま走っていると、少し距離をおいてパッシングの嵐。